物が多く、すぐに散らかるキッチン収納は、無印良品のアイテムで解決! 真似したくなる収納アイデア術【書評】
公開日:2025/3/12

片付けても片付けても、すぐに散らかる部屋。あなたが毎日掃除や片付けを頑張っても部屋が散らかってしまうのなら、それは「収納」が整っていないからかもしれません。
『無印良品 絶対散らからない家になる収納術』(主婦の友社)には、「無印良品」の収納アイテムを使った、目からウロコの収納術が満載。インフルエンサーやプロの収納アドバイザーの自宅の実例写真が約100ページにもわたって掲載されているので、「うちでも真似できそう!」という収納アイデアが見つかるはずですよ。
物が多く、生活感が出やすいキッチンまわりも無印良品ですっきり!
例えば、食器や調理道具、食材ストックなど物が増えがちなキッチン。キッチンが散らかっていると生活感が丸出しになり、いつまでも家全体が片付かないような気がしてくるものではないでしょうか。
生活感を隠しながら、取り出しやすく散らからないキッチンをつくるには無印良品が大活躍! その一例を本書よりご紹介します。
インフルエンサーmikaさんの散らからないキッチン収納


おしゃれですっきり片付いたキッチンの、散らからない秘訣は無印良品の収納にありました。

例えば、お皿は取り出しやすいように、無印良品のファイルボックスや仕切りスタンド(写真で使用しているのは旧商品)で立てて収納。

さらに、ゴミ袋はファイルボックスに入れ、キャスターをつけたフタにのせ、隙間を活用して収納しています。これなら、ゴミ袋を取り出すたびに袋がグチャッとしてイライラ……なんてことも防げそうですね。
子どもの自主的な片付けを促す収納アイデアも
学校帰りにランドセルを放りっぱなし、おもちゃは遊んだら出しっぱなし。何度叱ってもなおらないのは、子どもにとって「片付けやすい収納」になっていないからかもしれません。無印良品の収納グッズの力も借りて、お子さんの片付けの習慣化にトライしてみるのはいかがでしょうか?
パイン材ユニットシェルフを学用品置き場に! インフルエンサーMinaさんの片付けやすいキッズ収納


無印良品のパイン材ユニットシェルフに学用品をまとめて「定位置」を作り、片付けやすくするアイデア。給食袋などはやわらかポリエチレンケースに入れて中段に、ドリルや教科書は無印良品のファイルボックスに入れて下段に。ファイルボックスは来客時には背を表に向けることで、見た目もすっきり!
プロも子どもの持ち物収納に活用! 整理収納コンサルタント・本多さおりさんのおしゃれなキッズ収納


こちらは整理収納コンサルタント・本多さおりさんのご自宅。写真の左下に写っているのが無印良品のスタッキングシェルフワイド・2段に追加2段をプラスしたものだそうで、下段はスタッキングシェルフ用のFLAPで目隠し。
FLAPを開けると、無印良品のやわらかポリエチレンケースが入っていて、これでお子さんのおもちゃを分類。ケースは軽くて持ち運びやすい上に、モジュールが統一されているので重ねやすく、片付けが捗ります。
無印良品だからできるシンプルで使いやすく、おしゃれも叶える収納へ
この記事でご紹介したのは、本書の中でもほんの一例。本書には他にも、リビング、クローゼット、玄関、寝室、パントリー、ランドリールーム、トイレなど家の中の収納の悩みはこれ1冊で解決できそうなほど、たくさんの実例が掲載されています。実用的で片付けやすく、おしゃれなインテリアも叶えたい人は、ぜひ手に取ってみてください。
文=三浦 小枝