「田舎は何もない」なんてことはない! 田舎暮らしならではの良いところ【著者インタビュー】
公開日:2025/4/5
「ロケットニュース24」で2021年から連載されている『日々限界集落』。著者のうどん粉さんが暮らす限界集落での出来事を綴る4コマ漫画で、昨年末には単行本『日々限界集落』(うどん粉/主婦の友社)が発売され話題になっている。
バスが1日3便(現在は1便)など都会でしか暮らしたことがない人には驚きがたくさん詰まっている。「推しのグッズがなかなか手に入らない」など限界集落とまではいかなくても田舎に住んだことがある人なら共感必至の内容もたくさん。そんな本作を長く続ける苦労、本作に描かれていない深掘りした限界集落エピソードなど、 著者のうどん粉さんに話を聞いた。

――改めて、地元の好きなところはどんなところでしょうか?
うどん粉さん(以下、うどん粉):やっぱり都会にはない景色ですね、そこは自慢できます。山がきれいだったり、冬雪が積もっている時に星がすごくきれいに見えたり。四季によってまったく違う景色が見られるのは田舎ならではだと思います。
――『日々限界集落』を読むと、田舎だから……と卑下していた気持ちがなくなって改めて自分の地元も好きになれます。今後も『日々限界集落』の連載を続けていきますか?
うどん粉:もちろんです。オリジナルストーリーが描きたいなという気持ちもありますが、『日々限界集落』もネタが尽きるまで続けていきたいです。
――最後に読者の方にメッセージをお願いします。
うどん粉:本当に読んでいただいてありがたいなっていうのが一番です。私が住んでいる場所に興味を持ってもらえるのも嬉しいですし、これからも「こういう暮らしがあるんだよ」というのをお伝えしていきたいと思うので、よろしくお願いします!
取材・文=原智香