身分が高い人のおならを肩代わりする不思議な職業「屁負比丘尼(へおいびくに)」を隙間バイトアプリで応募してみた【漫画家インタビュー】
公開日:2025/11/15

占い師にはどのようにしてなれるのか、たしかにいざ聞かれると謎に包まれていて答えられません。あの水晶はどこで入手するのか、あの服はどこで買うのか、いつどのタイミングで占い師になろうとするのか、確定申告はどうしているのか…未知な部分が多すぎます。そんな疑問に一石を投じる革新的なマンガでした。
占い師の道を究めることで、未来を見通す力を備えることができるとするならば、これはもう国家プロジェクトして大金を投じて進めたほうがいいと思うですが、占い師養成についてご意見をお聞かせください。
雪のヤドカリ:難しい気がしますね~。
私も占い師の学校(国立)に通っていたことがあるのですが、見通せる未来って結構限定的なんですよね。ガリガリ君の新作予想とか。おまけに1年の間は水晶玉磨きしかさせてもらえないので途中で辞めてしまう子が多かったです。私は授業で使うタロットカードを忘れてこっそり遊戯王で占ってたら退学になりました。
