『大草原の小さな家』『コロボックル物語』が50%OFF!懐かしの文芸がお得に読めるKindleのブラックフライデーセール
公開日:2025/11/19
Amazonが提供する電子書籍サービス「Kindleストア」では、講談社の文芸が50%OFFでお得に楽しめるブラックフライデーセールが開催中!このセールでは、『大草原の小さな家』『コロボックル物語』など懐かしくも色あせない名作が多数ラインナップ!本記事では、「Kindleストア」で読めるセール対象タイトルの中から、オススメの本をピックアップ。kindleのブラックフライデーセールを機会に、もう一度読んでみたいあの本の世界を楽しんでみてはいかがだろうか。
大きな森の小さな家 大草原の小さな家(1)
セール特価:330円(50%OFF)

今から、およそ100年前、北アメリカのウィスコンシン州にある「大きな森」の中の丸太で作った小さな家に、小さな女の子が住んでいた。その女の子の名は、ローラ。姉のメアリーと、妹のキャリーの3人姉妹。不屈の精神をもった父さんと優しい母さんのいるインガルス一家だ。 アメリカの開拓者の生活を生き生きと描いた「大草原の小さな家」物語の第1作。
コロボックル物語1 だれも知らない小さな国
セール特価:352円(50%OFF)

私たちが、すっと読み継いでいきたい物語。250万人が愛した、日本の小人(コロボックル)の物語、復刊! ――びっくりするほど綺麗なつばきが咲き、美しい泉が湧き出る「ぼくの小山」。ここは、コロボックルと呼ばれる小人の伝説がある山だった。ある日、小川を流れる靴の中で、小指ほどしかない小さな人たちが、ぼくに向かって手を振った。うわあ、この山を守らなきゃ! 日本初・本格的ファンタジーの傑作。
アンの娘リラ 赤毛のアン
セール特価:467円(50%OFF)

愛のために生き続けてほしい。胸が痛い、いくさの悲しみ――アンの子どもたちは成長し、末娘のリラだけを残してグレンの村を離れ、進学することになった。しかし、世界大戦が始まり、<炉辺荘>と牧師館の「男の子」たちは、ヨーロッパ西部戦線へつぎつぎに出征していく。リラの日記とともに、母親と少女たちの止むことのない不安と悲しみが綴られる。講談社だけの完訳版「赤毛のアン」シリーズ、全10巻の8
沈める鐘の殺人
セール特価:275円(50%OFF)

名門女子学園に赴任した若い女教師は、いきなり夜の池で美少女を救うことになる。折しも、ひと気のない園内で鐘が暗く鳴りはじめた……。不吉な予感は適中した。この学園には過去に怪事件があり、現在まで尾をひいているらしいのだ。女教師の前に出現する奇妙な出来事、奇妙な人物! ホラーの雰囲気ただよう青春推理長編。
マザー・グース1
セール特価:275円(50%OFF)

おもしろくってくそまじめ、ナンセンスまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……。あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい挿絵がついた。この巻にはハンプティ・ダンプティ等が登場して全96篇。全4巻。
※本ページで紹介する情報は、2025年11月19日18時現在のものです。
