一緒にいたはずの息子が消えた!? 困っている様子の外国人女性に話しかけられ、目を離した瞬間に起きた驚愕の出来事【漫画家インタビュー】
公開日:2026/1/15

イラストレーターや漫画家として活躍するしばたまさん。『しばたまが聞いた! 本当にあったすごい話』は、フォロワーから寄せられた体験談をもとにした漫画で、「感動した!」「怖すぎる……」「スカッとする」と多くの読者の心をつかんでいる。数あるエピソードの中から特に反響の大きかったお話について、読者の反響や体験談の印象、漫画の執筆過程で意識した点などを、しばたまさんにお聞きした。
取り上げたのは、息子と商業施設を訪れていた投稿者が、外国人女性に話しかけられた際に起きた恐怖のエピソード。
3歳の息子と商業施設で買い物をしていた投稿者。困っている様子の外国人女性に話しかけられ、質問に答えていたところ、一緒にいたはずの息子の姿が見えなくなり……。
巧妙な手口に対する警鐘と、描くことの難しさを痛感
――困っている外国人に投稿者が親切にしてあげる話かと思いきや、まさかの展開となり、とてもゾッとしました。この投稿を初めて見た時の感想を教えてください。
人の善意に漬け込むようなやり口は、本当に悪徳だなと思いました。
――マンガを読んだ読者からは、どのような感想や反応がありましたか?
「お子さんが無事でよかった、気をつけます!」
「子ども用リードやっぱり必要かも」
「こういう手口で誘拐されるんですね」
「海外では昔からある手口…」
などの反応をいただきました!
――誘拐や連れ去りなどの犯罪に対して警鐘を鳴らすエピソードですが、描く際に注意されたことは何でしょうか。
「○○人には注意!」みたいな内容にはしたくなかったので、あくまで、こういう手口があるから外出したときは気をつけてね、という形になるように意識しました。
ただどこの国の人かとは書いていないのですが、コメント欄にはちらほら「○○人には注意!」みたいなものがあり、とても難しいなと思いました。
――しばたまさんがあまり日本語が話せない外国人に話しかけられた場合、どう対応されますか。
私ができることはします! 緊張しないようスマートに頑張りたいと思います……!

しばたま
デザイナー&イラストレーター。大人気アイスのパッケージデザインなどを手がける。Instagramでフォロワーさんから体験談を募集し「ゾッとした話」「ほっこりした話」などのマンガを描き、話題に。著書は『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』『身の毛がよだつゾッとした話』。
Instagram:@shibatamaa
X:@shibatamaaaa
