『ウチの万李がお世話になります』臨時マネージャーが担当のイケメン俳優に“好きバレ”して気まずい雰囲気に…最新4巻発売

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公開日:2026/1/6

ウチの万李がお世話になります 4
ウチの万李がお世話になります 4(海道ちとせ/白泉社)

 夢の芸能界×バディラブコメを描いた『ウチの万李がお世話になります』(海道ちとせ/白泉社)。そのコミックス最新4巻が、2026年1月5日(月)にリリースされた。

 物語は、ミーハー大学生の明石七星(あかしななせ)が、芸能事務所を営む姉からアルバイトを持ちかけられるところから始まる。内容は所属タレントの臨時マネージャー。しかも担当するのは七星の“推し”で人気急上昇中の若手俳優・成田万李(なりたばんり)だった。降って湧いた“夢のようなお仕事”に興奮を隠せない七星だったが、いざ憧れの万李と対面してみると、想像していた彼とはまるで別人で……。

 万李は“理想の彼氏”と称される次世代のスターだが、その本性はまるで正反対の最低最悪な暴君。とくに七星との相性は最悪で、バディを組んだ当初は衝突が絶えなかった。しかし、仕事に対する熱意は本物で、七星は万李の真摯な姿に触れるうち次第に心を惹かれていく。それと同時に、彼を全力で支える覚悟を固めていくのだった。

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 作品のジャンルはラブコメだが、お仕事漫画としての読み応えを兼ね備えている点も見逃せない。万李に感化される形で、七星もマネージャー業務に本気で向き合うようになり、互いに影響を与え合いながら仕事へ打ち込んでいく姿に背中を押される読者も多いという。

 その一方で、油断したところを“濃厚なキュン”で射抜いてくるのも同作の持ち味。作者の海道ちとせ氏の繊細なタッチが映える万李の“ご褒美シーン”は、まさに破壊力抜群だ。

 そんな同作では現在、七星がゲットしてきた舞台の仕事に万李が挑んでいる最中。殺陣あり歌ありの役どころだが、実は万李には“超”が付くほどの音痴という意外な弱点があった。さらに共演者の桃園彩十からなぜか敵視されており、乗り越えるべき課題は山積みな状態。加えて恋愛面では、七星がひょんなことから万李本人に“好きバレ”してしまう。

 今回発売される最新4巻では、気まずい空気が漂う中、舞台の初日を迎えることに。しかしその矢先、万李が彩十を庇って大怪我を負うというアクシデントが発生する。それでも万李は舞台に立つことを望み、七星もまた彼を後押しすると決心するのだが――。

 恋と仕事の両面で、ますます目が離せない展開を迎えている『ウチの万李がお世話になります』。また最新4巻の発売に合わせ、「万李の4変化ステッカー書店フェア」も開催される予定だ。物語の盛り上がりとともに、ぜひ注目したい。

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