高速道路でいきなり横入りの危険運転! ぶちぎれていた運転手の男に訪れる最悪の事態とは…?【著者インタビュー】

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公開日:2026/1/15

 都市伝説
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「その先、直進です」そうナビが言った瞬間に、運転手は急ブレーキを踏みます。ナビが示したその先には崖があったからです。見ると、ナビの画面は真っ赤。灰色で描かれた4コマ漫画の中で、ナビだけが真っ赤に染められており、強烈な恐怖を感じました。間一髪、崖から落ちてしまうところを助かった運転手に向かって、ナビが言った一言にも注目です。

 ナビにまつわる怖い話などありましたら教えてください。

雪のヤドカリ:近所の家の車のカーナビが盗まれたことがありまして。現場には車の窓で切ったのか、犯人のものと思われる血が落ちていたそうです。DNAを照合すると、過去にも二度逮捕歴のある男と一致しました。ガレージの防犯カメラに映っていた背格好もちょうどそれくらいでしたし、何より本人が「私が一人でやりました。」と自白したので事件は決しました。

 事件の後、もろもろの手続きが終わって、カーナビが一家の手元に帰ってきました。もう車ごと新しいものに買い替えていたので、捨てるしかないんですけれども。その家の子供が捨てる前に一度、カーナビの電源を入れてみたそうです。

 このカーナビにはドライブレコーダーの機能もついていて、なにか衝撃を感知すると自動で録画するようになっていました。一番最新の録画記録、つまり事件のあった日の録画記録を見ていると、今まさにカーナビを盗もうとしている男の顔が正面から映っていました。

 捕まった男とは全く違う顔の男の顔が、映っていました。なぜ、捕まった男があのような自白をしたのか、本当の犯人は何者なのか、いまだにわかっていません。

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