「オネショ犬」と父に茶化されるどんぐり。母がオネショ布団を干していると…/ドヤ顔柴犬どんぐり
公開日:2022/9/27
時には人間のような行動をし、いたずら大好きなワンちゃん。そのおもしろい行動に癒されることも多いでしょう。
今回は、大人気の柴犬との日常を描いたコミックエッセイ『ドヤ顔柴犬どんぐり』(1~2巻)をご紹介します。
幼い頃からワンちゃん好きのイラストレーター・宮路ひまさん。ペットロスを乗り越え、2代目としてお迎えしたのは、おっちゃん顔の目の小さな女の子、柴犬・どんぐり。毎日ドタバタだけど、楽しい愛犬との生活は、驚きと発見の連続です。
鳴き声は「あわわわわわ…」決め顔は「ドヤ顔にやり」。個性派柴犬・どんぐりの姿に癒され、思わず吹き出してしまうほんわかエピソードが詰まった『ドヤ顔柴犬どんぐり』を、ぜひお楽しみください。
たまに熟睡していると、オネショをするどんぐり。父はふざけて「オネショ犬」と呼び、オネショ布団を干す母は…?
※本作品は宮路ひま著のコミック『ドヤ顔柴犬どんぐり』から一部抜粋・編集しました


宮路ひまプロフィール
小さな頃から動物好き。
17年間ともに過ごした先代の柴犬・ぺっちゃんとの別れを期に、思い出を形に残そうと考えることに。
やがてやってきた2代目柴犬・どんぐりのおバカな行動に振り回されながら書き始めたブログで、ライブドア公式ブロガーに。