忙しい毎日を送りながらも「自分の時間」を楽しむことで、1日の活力をくれる。「自分の時間」は、働くママにとっての至福の時間――。

　今回ご紹介するのは、Twitterで人気の作家・ツルリンゴスターさんが描く、『いってらっしゃいのその後で』です。家事・育児・仕事とバタバタな毎日！ 3人の子ども（長男小学3年生、次男小学1年生、長女3歳）を育てながらも、「こうあるべき」にとらわれず、自分らしく生きるツルリンゴスターさん。

　家族みんなが幸せになるために、今あるもので１日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。そんな身近な世界を楽しむ、ツルリンゴスターさんの日常を綴った家族コミックエッセイです。

　2018年の春。5歳の長男、3歳の次男、0歳の長女を育てる家族のエピソード。キッチンで食器洗いをする私の横で赤ちゃんのアオは…？

※本作品は『いってらっしゃいのその後で』（ツルリンゴスター/KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました

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