サウナは「ドライサウナ」と「ウェットサウナ」に分けられる。それぞれの特徴や効果の違いは?/とことん楽しむサウナの世界
公開日:2023/4/17
日本で空前のブームが続いているサウナ。興味はあるけどよくわからない、上級者だけど改めて勉強してみたい…という方も多いはず。
今回は、世界のサウナを研究しサウナを知り尽くしたお風呂のソムリエ松永武さんが、サウナの知識や楽しみ方をまとめた書籍『とことん楽しむサウナの世界~初心者から上級者まで、活用メソッド徹底解説~』をご紹介します。
サウナの入浴法を「10のメソッド」でわかりやすく紹介、また知っているようで知らない「サウナの7つの効果」をかわいいイラストとともに解説しています。そのほかにも、知っておきたいマナーや自宅で実践できる「おうちサウナ」など…初心者から上級者まで、サウナのことを楽しく学べる1冊です!
サウナの種類は大きく「ドライサウナ」と「ウェットサウナ」に分けられます。それぞれの特徴を知ってサウナに入りましょう。
※本作品は書籍『とことん楽しむサウナの世界~初心者から上級者まで、活用メソッド徹底解説~』(松永武/日本文芸社)から一部抜粋・編集しました

サウナにはドライサウナとウェットサウナがある
特徴を知ってサウナに入ろう
サウナは、大きく分けると「ドライサウナ」と「ウェットサウナ」の2種類があります。サウナ内が乾燥した状態で体を温める「ドライサウナ」と、蒸気で体を温める「ウェットサウナ」です。それぞれ温度、湿度、輻射熱や体を温める方法に違いがあります。

発汗しやすいドライサウナ
温度が高めで湿度が低い。比較的短時間でも体の深部体温が温まりやすい。また乾燥している室内が多く息苦しく感じることも。濡れたタオルを持つなどの対策をしましょう。

保湿効果も高いウェットサウナ
温度が低めで湿度が高い。比較的ゆっくりと体が温まる。蒸気で満たされているので、肌がしっとりする。
