モフモフでかわいい表情がたまらない！愛猫の突拍子もない行動に、思わずクスッと笑ってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。

　ある日友人が猫を保護し、子猫のぽんたを飼うことになった著者の鴻池剛さん。いざ猫を飼ってみると、威嚇されたり噛まれたり…なかなか懐いてくれない。自由気ままで奇想天外な行動をとる愛猫に毎日振り回されっぱなし！

　怪我をしているぽんたにカラーを付けると、器用に同じ場所に何度もハマり…見ているこっちが心配になる！

　家猫としてぬくぬく育ってきたぽんた。野生としての動きも鈍っているだろうと茶化して遊んでいると…まさかの本領発揮!?

※本作品は『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』（鴻池剛/KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました

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