あの威嚇めいた音! 掃除機の大きな音が大の苦手で、ほうきで地道に掃除していたけれど…/すてきな退屈日和
更新日:2023/8/28
マイペースに生きる、日記にも残らないような日々。だけど、そんな日常は案外、充実しているもの。
東京のアパートでひとり暮らしをしている文月夏子さんは、フリーランスの校正者として働くかたわら、小さな個人書店でも働く、本と夏が好きな26歳。いつもより早起きした日は朝風呂したり、十五夜にはお月見したり…。
なんでもない日常がなんだか愛おしくなるような、夏子さんの気ままな生活を描いた『すてきな退屈日和』をお楽しみください。
小さい頃から掃除機の大きな音が大の苦手だった夏子。ほうきで掃除していたが、あることがきっかけで掃除機を買うことに…。
※本作品は『すてきな退屈日和』(宮田ナノ/オーバーラップ)から一部抜粋・編集しました
