自分のエラを愛せない私は…「なくなったら寂しい」という彼の言葉を聞いて、嬉しさが込み上げる/アゴが出ている私が彼氏に救われるまで
更新日:2023/11/1
自分の見た目に自信がなくて、好きな人から「嫌われたくない」と恋愛に臆病になってしまう人も多いのではないでしょうか?
今回は、コンプレックスだらけだった著者の自己肯定の浄化を描く感動コミックエッセイ『アゴが出ている私が彼氏に救われるまで』をお届けします。
「私はアゴが出ている」と劣等感を抱き、自分の見た目も性格も大嫌いだった枇杷かな子さん。「俺 そこ好きだけど?」とコンプレックスを全部軽やかに肯定してくれる彼氏と一緒にいることで、自分への大嫌いが少しずつ軽くなりました。
家庭環境、容姿、体型、自分のコンプレックスと向き合うことで見えてきたものとは――?
※本作品は、『アゴが出ている私が彼氏に救われるまで』(枇杷かな子/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました
夫と私のエラ物語
