「シングルみたいよ」どこからともなく聞こえてくる噂話。保育園へお迎えに行くと…/赤い隣人~小さな泣き声が聞こえる⑤
更新日:2024/2/19
『赤い隣人~小さな泣き声が聞こえる』(野原広子/KADOKAWA)第5回【全19回】
第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞作家 野原広子が描く「自覚のない虐待」。 小さな息子を連れて、新しい街に引っ越してきた希。 隣に住む「理想的な家庭」の主婦、千夏と家族ぐるみで仲良くなるが、じわじわと千夏への違和を感じていく。 おかしいのは私のほう? それとも千夏のほう? 幸せな家族に見えても、心の黒い穴は埋められない。『消えたママ友』『今朝もあの子の夢を見た』『人生最大の失敗』を描いたイヤミス・コミックエッセイの第一人者、野原広子最新作をお届けします。
第5話 失敗
