「執念深い動物」と言われるねこ。仲間を守るため、魔物に立ち向かうが…【ねこに九生あり】/ねことわざ④
更新日:2024/2/19
『ねことわざ』(ぱんだにあ/KADOKAWA)第4回【全10回】
「ねこ」が用いられる慣用句やことわざはいくつ知っていますか? 「ねこまんま」「ねこは家につく」など多くが存在しますが、時代によって言葉の意味合いは変わっていきます。ねこの視点で新しい価値観で解釈をしてみると、ことわざや慣用句も違った意味になりとても新鮮です! 猫好きの皆さんなら1回はこんな経験をしたことがあるかも知れません。「ねこ」のかわいさで「ことわざ」などの意味を再解釈する、次世代のことわざ学習コミックです。
ねこに九生あり
「ねこに九生あり」は、猫は執念深いので、死んでも何度も生き返るという意味合いで使われます。この言葉の起源は諸説あるようですが、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』にもこのことわざに近い表現が登場しています。もちろん迷信ですが、もしこの言葉通りなら、龍と剣と魔法が飛び交う世界の主人公になってもおかしくないですね。
