「読むたびにドキドキが止まらない」異世界転生×ロマンスの『帝国の恋嫁』コミックス最新5巻発売! ついに2人が急接近…!?
公開日:2024/6/5

皇太子と婚約、その先に待っているのは処刑台――。可歌まとが手掛けるファンタジーロマンス『帝国の恋嫁』コミックス最新5巻が、2024年6月5日(水)に発売される。
人気マンガ『狼陛下の花嫁』の作者として有名な可歌まと。『帝国の恋嫁』は、2022年より月刊『LaLa』にて連載中の異世界転生ロマンスで、『LaLaDX』2021年9月号に掲載された読み切り版が大きな反響を集め、本誌連載作品の仲間入りを果たすことになった。
物語は、主人公・リリエルがフィヴルム帝国の皇太子・ルディウスと婚約を結ぶシーンから幕を開ける。順風満帆な人生のように見えるが、実は結婚が成立した日、突如としてリリエルは前世の記憶を思い出したのだ。
リリエルは前世で“あるネット小説”を読んでおり、どうやらその作品の世界に異世界転生したらしい。しかも小説のリリエルは「運命の乙女」たる少女を妬み、ありとあらゆる手段で陥れようとする悪役妃。物語の終盤で数々の悪行を暴かれ、やがて処刑台へ送られてしまう。
恐ろしい運命を悟ったリリエルは“処刑台ルート”を回避するべく、清く正しい皇太子妃として過ごすことを心に誓い、運命の乙女がやってくるタイミングで上手くフェードアウトする作戦を思いつく。しかし、やることなすこと全てが裏目に出てしまい、日を追うごとにルディウスから溺愛されるのだった。果たしてリリエルは、無事に新たな世界を生き延びることができるのだろうか……。
小説の史実によると、リリエルとルディウスは仮面夫婦で結婚も乗り気ではなかったようだ。しかしリリエルが前世の話を打ち明けたこともあり、ルディウスは彼女に興味津々。さらにリリエルが要所で披露する凛とした立ち居振る舞いに心を惹かれ、日増しにルディウスのアプローチは加熱していく。
一方のリリエルもルディウスからの好意に心を揺さぶられることが多く、たびたび恋に落ちそうになってしまう。そんな2人のすれ違いから生じるドキドキ展開に、読者からは「読むたびにドキドキが止まらない」「ヒロインと殿下のために頑張るリリエルが可愛い!」「殿下の不憫なところも愛おしい(笑)」といった声が続出している。
そして今回発売されるコミックス最新5巻では、突如としてリリエルの前に“白くて丸い不思議な獣”が出現。獣はコロと名付けられるが、何やら小説に登場する神獣に似ているとのこと。そんなコロに振り回されていくうちに、2人の関係に大きな変化が……。
これまでなんやかんやで決定的な場面を回避していたリリエルだったが、コロの出現がターニングポイントになるようだ。
果たしてリリエルの円満離婚計画はどのような局面を迎えるのか、コミックスはまだ5巻と巻数も少ないので、未読の人もこの機会にぜひ『帝国の恋嫁』をチェックしてみてほしい。