ごちゃつく物は「つるす収納」で解決! 14万フォロワー著者のスッキリ収納テクを大公開!
更新日:2019/3/11

3人のこどもを育てながら仕事と家事に奮闘する、香川県在住のインスタグラマー穴吹愛美さん(=お母ちゃん)(@mmhmm5638)。「小さい子供が3人もいるのにいつも家がきれい」「モノが洗練されていてすごい」と大人気です。とくに収納ワザはピカイチですが「あれこれ失敗を繰り返していまの形にたどりつきました」と話します。
とにかくあれこれつるしてスッキリ!
クリーニング屋さんだった古い建物をリフォームして暮らしている穴吹家。収納スペースはほとんどないため、使っていない壁や空間を使った「つるす収納」が中心です。収納スペースは壁! というくらい、あちこちでモノがつるされています。


つるすものは「毎日目にしたくなるようなデザインにする」というのがポイント。とくに掃除道具は機能性だけでなく好みのデザインのものを買っておけば、自然と手にしたくなり、以前よりも掃除がはかどるようになったのだと話します。


かごに入れるだけでサマになる「見せる収納」
家の中のあちこちで活躍するのが、無印良品、古道具屋さん、地元の民芸品店などで手に入れたかご製品。圧迫感がなくて軽くて丈夫。どんな場所にもしっくりなじむので「このアイテムはかごで代用できないかな?」と考えるクセがつくようになったといいます。



ごちゃつく冷蔵庫は収納ケースを引き出し使いしながら整理整頓
冷蔵庫の中の食材や調味料は、100円ショップや「無印良品」のケースを使って整理。ごちゃっとした印象をなくすため、白か透明のものを選ぶそう。調理するときはケースごと調理台に出し、調理がおわるとそのまま冷蔵庫にしまうとスピーディ。


モノが多すぎる洗面&脱衣所は「隠す収納」でのりきる

タオルや着替え、洗面用具に洗濯物など、とにかくこまごましたモノが多い場所は、奥行きの浅いオープン棚を置いて隠す収納が得策。素材違いの収納ボックスを組み合わせることで、子供でもなにがどこにあるかわかるのだといいます。


穴吹さんの著書『好きしか持たないモノ選び』(穴吹愛美/主婦の友社)では、収納ワザをはじめ、家具や雑貨、キャンプグッズや作りおきレシピにいたるまで、工夫に満ちた穴吹さんの暮らしのアイデアを紹介。センス抜群のファッションコーデも取材しています。「なんども読み返しています」「家のことや子育てのこと、共感ポイントばかり!」と、発売間もなくから反響が大きく、早くも重版決定した本書。忙しい日々の暮らしに役立つ情報と、くすっと笑えるエピソードが満載の一冊です。


撮影=林ひろし