不倫やハーレム、陵辱モノも純粋に楽しめる。作家・うかみ綾乃が語る、官能小説ならではの魅力【官能小説家という生き方】

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『指づかい』(幻冬舎)でデビュー後、『窓ごしの欲情』(宝島社)で2011年日本官能文庫大賞新人賞を受賞、そして『蝮の舌』(イースト・プレス悦文庫)で第二回団鬼六賞の大賞を受賞、と立て続けに作品を高く評価…

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