漁師から球団常務取締役まで…「ドラフト最下位」からスタートした野球人生のその後

2分で読める
レビュー

『ドラフト最下位』(村瀬秀信/KADOKAWA) 2019年のNPBドラフト会議もドラマがあった。注目されていた佐々木朗希投手(大船渡高)はロッテ、奥川恭伸投手(星稜高)はヤクルトが抽選の末に交渉権を獲得。森下暢仁投…

本文を読む