ディスプレイ輝度は暗めにする/SE女子の日常
公開日:2020/8/18
PCのディスプレイに向き合う時間が長いシステムエンジニア(SE)の現場では、モニターの設定にもひと工夫あります。元SEの漫画家・ぞえさんが体験談を紹介します。

ディスプレイを新調したとき、まず設定することがあります。
ディスプレイ自体の輝度を、一番暗いものまで下げるのです。
節電効果も多少なりともありますが、一番の目的は目の疲れを軽減することです。

システムエンジニアは、一日中ディスプレイを眺めて仕事をしています。居室に引きこもり、ディスプレイ越しにコミュニケーションを取り、ディスプレイを見ながらプログラムを書き、ディスプレイ越しに仕事の報告をする……。ずっとパソコンの前にいます。
この状況でディスプレイの輝度が明るいと、午後3時頃には目が悲鳴を上げます。目が痛い。目薬が手放せない。休憩中は遠くの山を眺めたりもしますが、焼け石に水です。ディスプレイを眺める時間が長すぎるのだ……。
輝度を暗くしても疲れるものは疲れるのですが、明るいよりは随分ラクです。
ぞえ

ぞえ
週3勤務でシステムエンジニア、残りは漫画家・イラストレーターとして働いていた元・パラレルワーカー。2019年1月よりフリーランスに。体力がなく、疲れやすい自分でも好きなことをするための方法を探求している。2020年4月に『SE女子の日常』(ふりにちブックス)を刊行。
Blog:「ふりにち」