くっきりとできた目の下の大ジワ… 難しい部分も丁寧なセルフエステで解消!/ビジュアルでわかりやすい 30秒セルフエステでオンナを磨く⑤
公開日:2020/9/24
カリスマエステティシャンが明かす「たったこれだけの簡単テクで、みるみる美しくなる最強メソッド」。30秒で小顔に、美肌に! エステに行かなくても、高い化粧品を使わなくても、今スグ自分で自分をもっとキレイにできる!

気になる目の下のたるみ・シワを解消
目の下のたるみが悩みです、半月状の大きなシワが気になります…… 私が受ける美容相談の中でも、目のまわりのお悩みはダントツ1位です。
目の周囲は皮膚がとてもうすく、角質層は約0.02ミリ程度。顔の中でも特にデリケートな部分のため、たるみやシワが特に目立ちやすい箇所でもあるのです。
さらには、目元には皮脂腺がないため、乾燥しやすく潤いをキープする力が弱い部分。「ちりめんジワ」や「目尻のカラスの3本ジワ」が、目元にできやすいのもこのためです。
まず、目の下のシワに悩んでいる人は、自分がどの種類のシワであるのかを把握してみましょう。
目の下のシワには2種類あって、大ジワと小ジワがあります。比較的解消しやすいのが、ちりめんジワと言われる小ジワです。
肌表面の乾燥によってあらわれるのが、このシワ。ですから、十分な保湿をすることによって、ふっくらとした目元を蘇らせることができます。
一方、やっかいなのが大ジワ。目の下のくぼみや影となって、くっきりとした線になってあらわれます。
このシワは一過性の小ジワと異なり、なかなか解消できないのが特徴です。
目のまわりには「眼輪筋」という筋肉があり、目のまわりを覆っています。
加齢とともにこの「眼輪筋」が衰えると、眼窩の脂肪を支えきれなくなり、脂肪がたるみ始めます。このたるんだ脂肪が影となって、目元の印象を悪くするのです。
ここまで進行した大ジワは、セルフエステで丁寧にケアをし、目元の筋肉を鍛えていくしか解消する方法がありません。
また、刺激にも、要注意です!
皮膚がうすいため、ゴシゴシと力を入れてアイメイクを落とすなど言語道断。知らず知らずのうちに、深いシワをつくっているなんてことも……。
これらを防ぐには、まずは目元ケアには、細心の注意が必要ということを知り、「眼輪筋」を衰えさせないようにすることが大切です。
それでは、気になる「目の下のたるみ・シワ」を解消する方法をご紹介します。
目の下のたるみ・シワ改善セルフエステ

Step_1
目のまわりの骨、蝶形骨にそって薬指を入れ込むようにあて、やさしく揺らしながら圧を入れる。

Step_2
目の下のシワができる部分にカギ指にした人差し指をあて、小さな螺旋を描きながら圧を入れる。シワに合わせて3箇所程度刺激する。

Step_3
薬指と中指のハラを使って、目頭からこめかみから耳下腺リンパ節から鎖骨リンパ節へと流す。


セルフエステ+α
【目の下のたるみ解消ストレッチ】
1 顔を正面に向け、まぶしいものを見上げるように目を細めます(この時、下まぶたの筋肉を、上に持ち上げるように動かす)。
2 この状態で5秒間キープ。これを10回繰り返します(目の下に人差し指を添えると、筋肉の動きがわかりやすい)。
【こちらも読みたい】
▶ダイエットのためにストレッチをするならいつがいい? 夜に効果的なストレッチ