家のお風呂で簡単「おうちサウナ」。心身ともにスッキリ「ととのう」ための入り方とは?
更新日:2021/5/28

サウナをテーマにしたマンガやドラマが人気になったり、著名人がサウナ好きを公言するなど、いまや大ブームのサウナですが、なかなか行けない…そんな方にもおすすめなのが、家のお風呂でできる「おうちサウナ」。
『キレイをかなえる「しきじの娘」の速効サウナ美容』(主婦の友社)の著者・笹野美紀恵さんは、実家が「サウナの聖地」といわれる「サウナしきじ」(静岡市)で、美容家としても活躍中。書籍の中から笹野さんも実践している「おうちサウナ」の方法をご紹介します。

「おうちサウナ」で心身が「ととのう」!
サウナでたっぷり汗をかいて、水風呂でさっぱりして、休憩…これを繰り返して得られる「ととのう」という感覚をご存知ですか? 心身ともに爽快感を得られて、深~いリラックス感を得られると、やみつきになる人多数!
とはいえ、大のサウナ好きでも、毎日サウナ施設に行くのはなかなかむずかしいもの。サウナに行きたいけれど行けない…そんなときは、家のお風呂で「おうちサウナ」にトライしてはいかがですか。

「おうちサウナ」に1つだけ欠かせないのは、「サウナポンチョ」。着用して浴槽につかると、びっくりするほど汗をかけます。

使い終わったらさっと洗って乾かすだけと、お手入れも簡単。ネット通販でさまざまなタイプが売られていて、1000円台から、極上の幸せが手に入りますよ。
効果的な「おうちサウナ」の入り方は?
熱いサウナから冷たい水風呂に入り、いすなどに座ってリラックス。この繰り返しが、深いリラックス状態である「ととのう」という感覚を導きます。このような、サウナと水風呂の温冷浴に近い効果が得られる「おうちサウナ」の方法はこちら!
1 換気扇を止めて、浴室暖房をオンにする
2 お湯をためている間にスクワット
約42度のお湯を湯ぶねの七分目までためます。その間に、スクワットを10回。大きな筋肉を動かしておくと、汗が出やすくなる効果がアップ。

3 全身を洗う
湯ぶねに入る前に全身を洗います。マッサージや痩身目的のジェルを塗るならこのタイミングで。
4 湯に塩やアロマオイルなどを入れる
湯ぶねに塩をひとつかみ入れて、好きな香りのアロマオイルをたらします。塩は家庭にある手ごろなものでOK。炭酸系の入浴剤もおすすめ。
5 湯ぶねに熱いシャワーをかけ、スチーム状態に
6 サウナポンチョを羽織り、湯ぶねに10分つかる
ボーッとするもよし、雑誌を読むもよし。器具を使ってヘッドマッサージするのも気持ちいいですよ。
7 水シャワーを浴びる
サウナポンチョを脱いで、20秒ほど頭から水シャワーを浴びます。
8 炭酸水シャワー&頭皮マッサージ
頭から500ml程度の炭酸水をかぶり、頭皮をマッサージします。

9 鼻や耳の後ろの汚れをオフ
酵素洗顔料で、鼻の周りや耳の後ろなど、汚れがたまりやすい部分をクレンジング。

10 部屋でひと休み
体をふき、あればバスローブを着て、部屋へ。好きなものを飲んで、5分程度、休憩。

11 湯ぶねに約10分つかる
落ち着いたら、サウナポンチョを羽織って再び湯ぶねへ。
12 水シャワーを浴びて終了
1回目と同じように、水シャワーを浴びて終了。これを1セットで終わらせても、3セット以上くり返してもOK。
13 ストレッチ&ケア&休憩
バスタオルで体をふくときは、前傾して、背中の筋肉をのばすストレッチを。バスローブを羽織ったら、フェイスケア、ボディケアをします。

14 ドライヤーをかけながらストレッチ
ドライヤーで髪を乾かすとき、足を後ろに蹴り上げる「ドライヤーストレッチ」をします。

15 休憩しながら足のマッサージ
水分補給をしたら、リビングで足などのマッサージをするといいですよ。

「おうちサウナ」の所要時間は、トータルで1時間程度。本物のサウナとまではいかなくても、リフレッシュ効果は抜群です。
出かける手間もなく、好きな時間に入れるので、忙しい時期や寒い季節の「おこもり美容」にもぴったり! サウナをこよなく愛するサウナーはもちろん、サウナの楽しみ方がわからない初心者でも手軽に楽しめる「おうちサウナ」で、心身ともにスッキリ、キレイになってくださいね。