ガンコな汚れを「ラクに撃退!? 」 キッチンを“ピカピカ”にする基本の掃除術/ベアーズ式家事事典
公開日:2021/8/21
片付けてもすぐに散らかってしまう、毎日必死になって掃除するのがしんどい。そんなお悩みを抱えていませんか?
毎日を過ごす自宅はいつも清潔にしておきたいけれど、なかなか理想通りにいかない…。そんな方に向けて、テレビ・メディアで大人気の家事代行サービス「ベアーズ」が“家事ワザ&時短術”を伝授します!「本当に家事がラクになる」と大好評のお掃除術を学び、今日からあなたも掃除上手になりましょう!
今回ご紹介するのは「キッチンの基本掃除術」です。ガンコな油汚れもラクに落として、いつでもキッチンをピカピカな状態にしましょう。
※本作品はベアーズ監修の『暮らしが本当にラクになる! ベアーズ式家事事典』から一部抜粋・編集しました。

キッチンのお掃除の基本
キッチンはいつもピカピカが理想
水アカ、油汚れはたまると面倒
油汚れがついたガス台、水アカでくもったシンク…。汚れがたまりやすいキッチンを、いつでもピカピカにしておくための方法をお伝えします。
Rule 01 頑固な汚れをゆるめる
汚れがたまりやすい五徳やグリルの網、三角コーナーなどは、重曹水や洗剤を混ぜた水につけ置きし、汚れをゆるめます。
Rule 02 においをもとからカット!
においのもとを探しましょう。ダストボックスや排水口だけでなく、ふきんやシンク下の収納や食器棚もチェック。換気もこまめに。
Rule 03 シンク、蛇口を輝かせる
シンク、蛇口は目につきやすく、水アカやキズもつきやすい場所。ここをピカピカに磨くと、キッチン全体が輝いて見えます。
キッチン掃除の基礎知識
ちょこちょこ掃除でキレイをキープ
皿洗いのついでにシンクを磨く、お鍋を片づけたついでにコンロを拭くなど、汚れが軽いうちにサッと掃除。頑固な汚れになる前に、ちょこちょこと掃除をしましょう。
ついでのひと拭きに使えるふきんを
ちょこちょこ掃除用に、ふきんを常備しましょう。汚れたら掃除をするという考えだと、汚れがたまって後悔することに。何かのついでにサッと拭けるふきんは強い味方です。
悪臭は重曹で対策
キッチンで大活躍するのが重曹。食器棚、キッチン下の収納などに、小皿に重曹を入れて置くと、脱臭・カビ対策になります。ダストボックスにもおすすめです(p54)。
キッチン掃除のスタート地点
蛇口・シンク
蛇口
4分
アイテム
・ふきん
・食器用洗剤
・歯ブラシ
・三つ編みストッキング
キッチンの掃除は蛇口から
キッチンの掃除は蛇口・シンクからスタート。次に冷蔵庫やガス台、コンロを掃除し、最後に床と壁をキレイにすれば、掃除で飛び散った水滴も拭き取れます。
step1 ふきんで大きな汚れを落とす

大きな汚れは、軽く絞って食器用洗剤をつけたやわらかい素材のふきんで落とし、蛇口の根元のきわなどの細かい汚れは、歯ブラシで落とします。
step2 最後に仕上げ磨きを

水拭きで汚れと洗剤を取ったら、ふきんを替えて乾拭きをします。最後に、三つ編みストッキングを蛇口に引っかけて交互に引っぱり、仕上げ磨きを。
シンク
4分
アイテム
・スポンジ
・ぞうきん
・消毒用エタノール
キズと水滴を避けて輝かせる
step1 ストレーナーを水洗いする
つけ置きしていたストレーナー(p45)をビニール袋からとり出し、流水で洗い流します。つけ置きしているので、改めて洗剤をつけなくても大丈夫。
step2 スポンジで一定方向に磨く

スポンジのやわらかい面でヘアライン(髪の毛のように細い模様が入る仕上げ方)に沿って、シンクを一定方向に拭きます。
step3 シンク下もしっかり除菌
収納しているものを出したあと、消毒用エタノールをスプレーしたぞうきんで拭き、包丁ストッカーも消毒。5~10分換気し、乾いてからものをしまいます。