増える「独立系・ひとり出版社」。写真家が表現方法として“紙の写真集”を出す狙いとは?

インタビュー・対談

昨今の出版業界は、会社組織としてではなく、少人数やひとりによる出版社が増えている。「独立系出版社」や、「ひとり出版社」と呼ばれ、大手取次(問屋)を通さず、小取次や直接書店と取引をするなど、少部数発行…

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