子どもに関わる仕事を目指した僕。保育を学んで衝撃を受けた内容とは?/怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ
更新日:2022/2/28
学童の支援員(放課後児童支援員) として多くの小学生と過ごしてきた著者のきしもとたかひろさん。保育の基礎を学び、子どもたちと毎日楽しく過ごしたいと思いながらも、怒ってしまい落ち込むことも…。
『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て』は、そんな経験をふまえ【子どもと関わるときにぼくが気をつけたいこと】として、大人が声をかける時に意識したい視点をまとめたコミックエッセイです。
子どもたちのリアルな言葉や行動を事例にし、マンガでわかりやすくご紹介します。
「子どもは未熟だから大人がしっかりしつけたり教えたりして導いていくもの」と、きしもとさんは思っていました。しかし保育を学ぶ中で、自分の思っていたことと違う教えに衝撃を受けます。子どもの存在とは? 大人はどう行動すればいいのか?
※本作品はきしもとたかひろ著の『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て』から一部抜粋・編集しました
