【Bさんの目の前に立ちはだかったのはこのお方】

美・人！

※いまいち美人に見えないのは白目の画力の問題です

武田嫁ホンマに美人なんですよ！

背も高くてボンキュッボンのナイスバディ。(表現が昭和)

白の無地Tシャツとデニムなのになんだかむちゃくちゃセクシーでかっこいいんです！

あれですやん！

モデルさんとかはTシャツでも様になるっていうやつですやん！

もう本当に眼福。

白目大興奮で。

隣でなぜかドヤ顔してしまいました。

そりゃコスプレも似合うわあ。

(武田嫁はコスプレーヤーです)

とか感心しながら見ていると、武田嫁はBさんへ「ご挨拶」に向かいました。

【武田嫁のターン】

妖・艶！

※いまいち妖艶に見えないのは白目の画力の問題です

もう流し目と笑顔が死ぬほどセクシー。

なんか映画とかに出てくる無敵の美女って感じ。

今はコスプレしてないはずなのに、まるでなにかの作品のワンシーンを再現しているかのようでした。

そしてBさんには嫌味も忘れずに。

「あなたみたいに派手な格好でもいいんですね？」

と暗に含みつつしっかり攻撃。

でもまあ…嫌味というか…事実ですし…。

武田嫁強い（笑）

そこがまた素敵。

【武田嫁の攻撃】

Bさんとってもかわいいですね

→すごく派手ですけど、ここ派手なの禁止じゃないの？

どこか行くんですか？

→まさかここに来るだけでそんな格好しないですよね？

デートとか？

→ま・さ・か・うちの旦那とじゃないよねえ？

オシャレな奥さんで旦那さんも幸せですねー

→よその男じゃなくて旦那さんのためにおシャレしたらどうですか？

横で聞いていた私は

「ふぅー！武田嫁かっちょいー！」

と気持ちよく見学させていただきました。

わざわざ言添えることでもないかもしれませんが

武田嫁、普段は絶対こんなことしません。

めちゃくちゃ優しくて相手に配慮してくださる方です。

あくまでもこんな態度はBさんにだけ。

あとから聞いた話ですが、先日武田は子ども広場からの帰宅後すぐに、その日あった出来事について武田嫁に話していたんだとか。

Bさん作の説明書もそうですが、武田自身もBさんにロックオンされていることに気づいていて、けん制のために武田嫁を召喚したようです。

武田嫁の止まるところを知らない攻撃を受けてBさんはタジタジ。

正直なところ「身から出たサビだし…」と思っていたのですが…。

Bさんがこんなことで

大人しくなるはずないんですよね。

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