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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

過去の関連記事一覧(9件)

  • 連載

    東洋人にはみんな「ニーハオ」? 日本代表を応援する息子と「盆栽ソング」/『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』⑤

    優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…

    文芸・カルチャー

    2019/12/3

  • 連載

    プールサイドのあちら側とこちら側/『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』④

    優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…

    文芸・カルチャー

    2019/12/2

  • 連載

    誰かの靴を履いてみること/『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』③

    優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…

    文芸・カルチャー

    2019/12/1

  • 連載

    元底辺中学校へ入学。エンジョイしている風の息子の、気になる走り書き/『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』②

    優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…

    文芸・カルチャー

    2019/11/30

  • インタビュー・対談

    「日本人は社会に対する信頼が薄いのかな…」ノンフィクション本大賞受賞『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 著者と書店員の座談会

    写真左から、未来屋書店 有松店前田ゆきさん、有隣堂 藤沢本町トレアージュ白旗店小出美都子さん、代官山 蔦屋書店宮台由美子さん、ブレイディみかこさん Yahoo!ニュース…

    社会

    2019/11/29

  • 連載

    「元底辺中学校」に入学した息子と母の直面した社会/2019年ノンフィクション本大賞受賞『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』①

    優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…

    文芸・カルチャー

    2019/11/29

  • ニュース

    第2回「Yahoo!ニュース|本屋大賞 2019年ノンフィクション本大賞」決定! 大賞はブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 全ノミネート作を紹介!

    Yahoo!ニュースと、書店員が「面白かった」、「お客様に勧めたい」と思った本への投票で決定する「本屋大賞」が連携した「Yahoo!ニュース | 本屋大賞 2019年ノンフィクシ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/7

  • インタビュー・対談

    「誰かの靴を履いてみること」元・底辺中学校に通う息子と考える、格差や差別と向き合う日常――ブレイディみかこさんインタビュー

    イギリス・ブライトンに移住して23年の著者・ブレイディみかこさん。現在は保育士・ライターをしながらアイルランド人の夫と息子の3人暮らしだ。 新刊である『ぼくはイエ…

    文芸・カルチャー

    2019/10/5

  • レビュー

    人種差別発言をしてくる同級生とも親友になれる。大人の常識を軽く飛び越える子どもたちに落涙必至のノンフィクション!

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ/新潮社) 多様な価値観を受け入れようだとか、個性を認め合おうだとか、文字で、あるいは声で届いて…

    文芸・カルチャー

    2019/8/4