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ジャンル:スポーツ・科学

過去の'スポーツ・科学'ジャンルの記事一覧(335件)

  • レビュー

    外見だけに引っ張られない重要性――生き物エンタメ図鑑『キモイけど実はイイヤツなんです。』

    『キモイけど実はイイヤツなんです。』(ろう(著),實吉達郎(監修),川崎悟司(イラスト),バニえもん(イラスト)/KADOKAWA) 見た目の悪い人が、必ずしも中身も悪いとは限りま…

    スポーツ・科学

    2020/5/27

  • 連載

    タモリの発言で卓球台の色やボールの色が変わった事がある!?/毎日雑学

      身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします…

    スポーツ・科学

    2020/5/21

  • レビュー

    知らずに食べてごめんなさい! 人間も驚愕の知性・コミュ力を持つ「タコ」の習性

    『タコの知性』(池田譲/朝日新聞出版) 刺身や唐揚げ、たこ焼きなど「タコ」を使った魅力的な料理は、多くの日本人のお腹と心を満たしてきた。世界一のタコ消費国に生ま…

    スポーツ・科学

    2020/4/28

  • レビュー

    食欲旺盛なカラスは●●まで食べる! 意外とショッキングな身近な鳥たちの食生活

    『身近な鳥のすごい食生活』(唐沢孝一/イースト・プレス) 「生まれ変わったら何になりたい?」 「空を自由に飛びまわる鳥になってみたいな…」 うん、確かに鳥になれたら…

    スポーツ・科学

    2020/4/20

  • レビュー

    メスなのに立派な偽ペニスを持つアフリカの動物! 動物たちの悪知恵を集めた生存戦略図鑑

    『悪のいきもの図鑑』(竹内久美子:著、もじゃクッキー:イラスト/平凡社) 動物の意外な生態をコミカルに記した動物図鑑が人気だ。ブームのさきがけとなった『ざんねん…

    スポーツ・科学

    2020/4/12

  • レビュー

    人の体内はウイルスにとって“とても恵まれた環境” 人類とウイルスの軍拡競争はどちらに軍配が?

    『感染症の世界史』(石弘之/KADOKAWA) 全世界的に猛威をふるう新型コロナウイルスの影響拡大は、まだまだ収まる気配がない。平穏な日常を過ごしていたのが遠い昔に思え…

    スポーツ・科学

    2020/4/10

  • レビュー

    『Number』1000号は、史上最多32回目となるイチローが表紙! 変わりゆく時代に残したいおすすめ5冊とは

    『Number』1000号(文藝春秋) スポーツ好き、本好きなら知らない人はいないだろう。日本初のスポーツ総合誌『Number』(文藝春秋)。携わってきた人物には、村上春樹、沢…

    スポーツ・科学

    2020/4/4

  • レビュー

    ゴルフのスイングってこんなに変わったの!?今までの常識を覆す「曲がらず飛ばせるスイング」教えます!

    『自分史上最高の飛距離が手に入るスイング』(藤本敏雪/KADOKAWA) “体重移動しろ” “胸を開くな” “ヒザを動かすな” “腕を返せ” ゴルフをやっている人であれば、一度は聞…

    スポーツ・科学

    2020/4/1

  • レビュー

    50年間、野球界を支えてきた名伯楽の「ダメと言わないコーチング」

    『二流が一流を育てる ダメと言わないコーチング』(内田順三/KADOKAWA) 選手として13年、指導者となって37年にわたってプロ野球の世界に身を置き、50年間一度もユニフォー…

    スポーツ・科学

    2020/3/27

  • レビュー

    あの意外な“いきもの”が「未来の食材」として有望!? 奥深い食文化の多様性

    『じつは食べられるいきもの事典』(松原始、伊勢優史:著、ぽんとごたんだ:絵/宝島社) 私たち人間は生きていく中でさまざまな食材を口にする。食文化は国によって異な…

    スポーツ・科学

    2020/3/20

  • レビュー

    羽生結弦の金メダルは「彼」から始まった。異端の指導者は語る

    『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』(宇都宮直子/集英社) 都築章一郎(つづき・しょういちろう)氏をご存じだろうか? 日本フィギュアスケートの黎明期を作り、数…

    スポーツ・科学

    2020/3/14

  • レビュー

    【科学的雑学】知っていると自慢できる。缶ビールを急冷する意外な方法!

    『誰かに教えたくなる 科学の雑学』(池田圭一:著、造事務所:編/光文社) 日々進化し続ける科学。高度なテクノロジーが編み出され、世界を変えていく可能性を秘めた分野…

    スポーツ・科学

    2020/3/11

  • レビュー

    「マツコロイド」作者・石黒浩が1000年後のロボットと人間を語る「最終的に生き残るのは機械だけ」

    『最後の講義 完全版 石黒浩1000年後のロボットと人間』(石黒浩/主婦の友社) 「あなたは人生最後の日に何を語りますか」。NHK BSで放送され、大反響を呼んだ番組「最後…

    スポーツ・科学

    2020/3/10

  • レビュー

    『ジュラシック・パーク』の世界は実現可能!? 「絶滅動物」を再生させることはできるのか

    『絶滅動物は甦らせるべきか?』(ブリット・レイ:著、高取芳彦:訳/双葉社) どうして私たちは、失われた動物たちにこんなにも強く惹きつけられるのだろう。大地を闊歩…

    スポーツ・科学

    2020/3/1

  • レビュー

    今日のあなたと昨日のあなたは、同一人物か。「生命」とは何かを考えると人生観が激変する!

    『最後の講義 完全版 福岡伸一』 (福岡伸一/主婦の友社) 宇宙における超シンプルな決まりごと「エントロピー増大の法則」をご存じだろうか。「秩序のあるものは、秩序の…

    スポーツ・科学

    2020/3/1

  • レビュー

    あきらめるのはまだ早い!40代からでもいい波に乗れる、サーフィン最短上達法

    『40代からでも波の乗れる はじめてのサーフィン』(市東重明/KADOKAWA) 東京2020の追加種目として注目が集まるサーフィン。そして今、大人の趣味としてもサーフィンが注…

    スポーツ・科学

    2020/2/29

  • レビュー

    なぜ進化生物学の研究者たちは、気の遠くなる謎を追いかけ続けることができるのか?

    『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡/講談社) どのような学問にも研究者がいる。すべての時間を、謎を解明することに捧げ、人生をかけて知を探求し続…

    スポーツ・科学

    2020/2/17

  • レビュー

    ヒトは哺乳類の中で最も難産なのに、なぜ体を進化させようとしないのか?

    『残酷な進化論』(更科功/NHK出版) ときどき私たちは、自分がヒトであることを忘れているのではないか。仕事では機械のような完璧な働きぶりを要求され、人付き合いでは…

    スポーツ・科学

    2020/2/8

  • 連載

    ウマの足は人間で例えると1本指で立っているようなもの!?/『カメの甲羅はあばら骨』④

    もし人間の骨格の一部が動物のものだったら… 「えっ! カメの甲羅って人間のあばらなの? 」 「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!? 」 図鑑や動物園の解説…

    スポーツ・科学

    2020/1/28

  • 連載

    ゾウの長い鼻の秘密! 実は、鼻だけじゃなかった… /『カメの甲羅はあばら骨』③

    もし人間の骨格の一部が動物のものだったら… 「えっ! カメの甲羅って人間のあばらなの? 」 「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!? 」 図鑑や動物園の解説…

    スポーツ・科学

    2020/1/27

  • 連載

    カエルは太ももと足の裏が同じサイズ! 高いジャンプができる理由/『カメの甲羅はあばら骨』②

    もし人間の骨格の一部が動物のものだったら… 「えっ! カメの甲羅って人間のあばらなの? 」 「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!? 」 図鑑や動物園の解説…

    スポーツ・科学

    2020/1/26

  • 連載

    カメを人間にすると甲羅はあばら骨だった…/『カメの甲羅はあばら骨』①

    もし人間の骨格の一部が動物のものだったら… 「えっ! カメの甲羅って人間のあばらなの? 」 「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!? 」 図鑑や動物園の解説…

    スポーツ・科学

    2020/1/25

  • レビュー

    標高の高い場所のほうが時間は早く進む!? わたしたちの常識を覆す“時間の概念”とは

    『時間はどこから来て、なぜ流れるのか?最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』(吉田伸夫/講談社) 2020年が始まってもうひと月近くが経とうとしている。よく「一…

    スポーツ・科学

    2020/1/24

  • レビュー

    カマキリの交尾が残酷なワケは…?『池の水ぜんぶ抜く』加藤英明氏の1冊が、動物の生態を学びながら小説集としても楽しめる!

    『ありのままに生きてます見習いたくなるいきもの物語』(加藤英明、秦本幸弥/KADOKAWA) ナマケモノやクマノミ、クラゲにパンダ。さまざまな動物たちの生態を描いた『あ…

    スポーツ・科学

    2020/1/11

  • レビュー

    KOまでの過程は綿密な「作業」。勝ち筋を的確にデザインする最強ボクサー・井上尚弥の凄み

    『勝ちスイッチ』(井上尚弥/秀和システム) ボクシングの書物に付き物のハングリーな物語は僕には存在しない。 僕には天才と呼ばれるほどのセンスがない。 リングに命は…

    スポーツ・科学

    2020/1/1

  • レビュー

    ダルビッシュとの交流も話題! パ・リーグの強さの秘密をデータと独自の視点で解き明かすプロウト評論家の新刊

    『なぜ日本人メジャーリーガーにはパ出身者が多いのか(宝島社新書)』(宝島社) 数ある2019年の野球関係本のなかでも、強烈なインパクトと売り上げを残したのが『セイバ…

    スポーツ・科学

    2019/12/30

  • レビュー

    子どもにも大人にも宴会やパーティーでウケる科学手品を3つご紹介します!

    『子どもにウケる科学手品 ベスト版』(後藤道夫/講談社) 世界最古の手品は4000年以上も昔のもので、古代エジプトの壁画に描かれた「カップ&ボール」だという説があるそ…

    スポーツ・科学

    2019/12/29

  • まとめ

    【科学編TOP10】海の水はなぜしょっぱい?「2019年人気記事ランキング」

    2019年は、昨年に引き続き、動物に関する雑学本が売れた年だった。2019年は『わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑』の続編として『続 わけあ…

    スポーツ・科学

    2019/12/29

  • まとめ

    【スポーツ編TOP10】菊池雄星、ノムさん、大谷翔平…「2019年人気記事ランキング」

    「ONE TEAM」が流行語大賞にも選ばれた、ラグビーワールドカップでの日本代表。2019年というと、ラグビー一色の1年だったように錯覚してしまうが、今年は、大坂なおみが全…

    スポーツ・科学

    2019/12/28

  • レビュー

    セミは死に際にどんな景色を見ている? 生き物たちの“最後の輝き”から人間の生を考える

    『生き物の死にざま』(稲垣栄洋/草思社) ふだんの生活の中でふと、自分自身の“死”について思いを巡らせる瞬間がある。命を託され生まれてきたからには、いずれ死ぬのは…

    スポーツ・科学

    2019/12/23