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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(613件)

  • 連載

    でんぱ組.inc 古川未鈴「メイド喫茶で成り上がりたい!」グループ結成前、先輩メイドに勝てない現実/ツインテールの終わりに、 #未鈴の自伝

    2025年1月にエンディングを迎えたアイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴さんが、自身初となる書籍を出版。 自ら「自伝を出版したいと言ったら無理そうだったので、ど…

    文芸・カルチャー

    2025/3/13

  • レビュー

    林真理子は連載42年目、古希を迎えても走る! 作家として、大学理事長として駆け抜ける日々を綴る人気エッセイ最新巻【書評】

     作家・林真理子氏による週刊文春の人気連載「夜ふけのなわとび」。2020年には、「同一雑誌におけるエッセーの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された長寿連載…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/13

  • 連載

    【なんと読む?】「猫糞」の読み方は?猫のフンを指す言葉ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/13

  • 連載

    紫式部『源氏物語 四十二帖 匂兵部卿』あらすじ紹介。美意識高めのプレイボーイ・匂宮と、こじらせイケメン・薫。源氏亡き後、ふたりの物語がスタート!

     時を超えて読み継がれる王朝文学の傑作『源氏物語』を読んだことはありますか。国語や歴史の教科書に掲載されていたり、著者・紫式部の人生がドラマ化されたりして、興…

    文芸・カルチャー

    2025/3/12

  • レビュー

    スチュアート・タートンの最新長編ミステリー! タイムリミットは46時間。島を死の霧が襲う中、ある殺人事件の真相を追う【書評】

     この世界のあり方に疑問を抱くようになったのは、文筆を生業にするようになってからだった。それまでの私は、意識的に情報を遮断し、与えられた箱の中からできる限りは…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/12

  • 連載

    【なんと読む?】「緒」の読み方は?漢字は1字ですが読みは4文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/12

  • レビュー

    青山美智子と田中達也の豪華すぎるコラボ! 「作品を見て小説を」「小説を読んで作品を」互いにインスパイアして完成した、楽しさあふれる1冊【書評】

     2025年本屋大賞にノミネートされた『人魚が逃げた』(PHP研究所)をはじめ、青山美智子さんの小説を彩る装画を数多く手がけてきたミニチュア作家の田中達也さん。最新作…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/12

  • 連載

    【読み方クイズ】「貼付」正しいのはどっち?「ちょうふ」「てんぷ」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/3/12

  • レビュー

    丸山正樹『夫よ、死んでくれないか』が連続ドラマ化!女性が置かれる社会的立ち位置を赤裸々に描く、衝撃のミステリ小説【書評】

     互いに愛し合って結婚したはずなのに、いつの間にか気持ちがすれ違い、気がつけば取り返しがつかないほど関係が破綻してしまう。こんなことは、夫婦間においてさして珍…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/12

  • 連載

    紫式部『源氏物語 四十一帖 幻』あらすじ紹介。最愛の妻を失いうつろな日々を送る源氏だが、それでもやはり“光る君”だった

     世界最古の小説と言われる『源氏物語』を読んだことはありますか。国語や歴史の教科書に掲載されていたり、著者・紫式部の人生がドラマ化されたりして、興味がある方も…

    文芸・カルチャー

    2025/3/11

  • 連載

    【なんと読む?】「蝲蛄」の読み方は?虫偏の漢字ですが虫ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/11

  • 連載

    「大人ってやっぱり全くどうかしてるな」。クリスマスのための子ども向けの小説なのに名言が多すぎる一冊/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉖

    世界中の読書家が「後世に残したい小説」として挙げることが多いのが今日紹介するサン=テグジュペリの『星の王子さま』ではないだろうか。 『人間の土地』のアメリカ版『…

    文芸・カルチャー

    2025/3/10

  • 連載

    【なんと読む?】「肌理」の読み方は?肌に関係する言葉です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/10

  • インタビュー・対談

    「こんなの『ももたろう』じゃないよ~」読者は泣く!? 人気絵本作家・たなかひかるの新作は「※はじめて読む桃太郎として与えないでください※」《インタビュー》

     お笑い芸人、ギャグ漫画家、そして絵本作家。数々の顔を持つたなかひかるの新作絵本がポプラ社より発売された。そのタイトルはなんと『ももたろう』。既存の童話『桃太…

    文芸・カルチャー

    2025/3/10

  • 連載

    【なんと読む?】「角べる」の読み方は?もちろん「つのべる」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/9

  • レビュー

    12の絵本が収録された絵本雑誌「さがるまーた」第二弾。刺激的なデビュー作からベテラン画家の新しい表現まで、業界でも話題沸騰中【書評】

     表現やテイストを作家に託し、独創性に富んだ絵本作品をオムニバス形式で収録する絵本雑誌「さがるまーた」(講談社)。雑誌の特性を生かしながら工夫した付録の評判も…

    文芸・カルチャー

    2025/3/9

  • インタビュー・対談

    大木亜希子、“元アイドル“の肩書きは「なんとも思っていない」。小説家として生きていく覚悟を決めるまで【インタビュー】

     「元アイドル」の肩書きが「嫌でした」と明かすのは、アイドルグループ「SDN48」の元メンバーで、現在は小説家として活動する大木亜希子さんだ。10代で女優デビューし、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/8

  • 連載

    【なんと読む?】「翡翠」の読み方は?そのまま読むと「ひすい」ですが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/8

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?室 」「布? 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/3/8

  • インタビュー・対談

    絵本好きや業界で話題の絵本雑誌「さがるまーた」。「好きを詰め込むところから走り出した」という担当編集・飯島未彩紀が語る、見どころとこれから【編集者インタビュー】

     2023年11月に第一弾が刊行されて以来、じわじわと評判が広がっている『絵本を“体感”する雑誌 さがるまーた』(講談社)。絵本作品を一冊の本にまとめるのではなく、一冊…

    文芸・カルチャー

    2025/3/8

  • 連載

    【なんと読む?】「映日果」の読み方は?「えいじつか」でも間違いではありませんが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/7

  • インタビュー・対談

    尾崎世界観がヨシタケ作品を好きな理由は「シンプルにかわいい」。ジャンルが異なる二人の“創作論”を聞いた【ヨシタケシンスケ×尾崎世界観 対談インタビュー後編】

     ヨシタケシンスケさん最新作『そういうゲーム』の刊行を記念し、作品のファンだという尾崎世界観さんとの対談インタビューが実現。後編では、お二人の「創作論」につい…

    文芸・カルチャー

    2025/3/7

  • 特集

    【横澤夏子さん推薦!】子育てインフルエンサー 木下ゆーきの絵本シリーズ創刊 木下ゆーきのわくわく絵本『はぶらしロケット』 (Gakken)

    【パパママから圧倒的支持!】子育てインフルエンサー・木下ゆーき初の絵本シリーズ創刊。毎日の生活習慣がごっこあそびでたのしい時間に変わる! 発売前からパパママの…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • インタビュー・対談

    額賀澪、はやみねかおるは「読んでいて子どもを信頼していると感じる」ミステリーの概念を覆された児童作家の魅力と思い出を語る【インタビュー】

    これまで『タスキメシ』(小学館)や『カナコと加奈子のやり直し』(KADOKAWA)、「転職の魔王様」シリーズ(PHP研究所)などを世に送り届けた、作家の額賀澪さん。額賀さ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • レビュー

    「仕事は大好きだけど、会社はクソ喰らえ」忖度、義理、出世……会社の面倒をすべて蹴散らす女性社員の爆走お仕事ミステリ【書評】

     「仕事は大好きだけど、会社はクソ喰らえ」——胸のうちでそう毒づきながら、働いている人は意外と多いに違いない。いい仕事がしたいと全力で働いても、よく分からない圧…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • 連載

    【なんと読む?】「空け者」の読み方は?「そらけもの」…なんて言葉はありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • ニュース

    “デザートピザ”にびっくりぎょうてん! ピザにチョコやいちごのトッピングはありなの? ピザのトッピング「ピザとも」たちの結論は…。絵本『ピザとも』

     2025年3月6日、絵本作家・牛窪良太氏の新作『ピザとも』(白泉社)が発売された。同作はピザを彩る“トッピング”をテーマにした楽しい一冊だ。 『パンダのパンだ』や『…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • ニュース

    「注文した商品、まだ?」お店でつい思ってしまう人へ。水族館併設のカフェを描く『あざらしカフェ すいぞくかんのきゅうじつ』は、忙しい大人にこそ刺さる絵本

     何かと忙しい毎日を送り続けて、いつしかリラックスすることを忘れてしまっている人も多いはず。そんな大人たちにもオススメの絵本『あざらしカフェ すいぞくかんのきゅ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • レビュー

    「犬はくさい靴下を愛している」「かまってほしくて仮病を使う」――コドモエのずかんシリーズ最新刊は待望の『いぬのずかん』【書評】

     図鑑絵本「コドモエのずかん」シリーズで、『おすしのずかん』『ごはんのずかん』などを手がける大森裕子さん。待望の最新刊は、『いぬのずかん』(白泉社)です。緻密…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • インタビュー・対談

    ヨシタケシンスケ「自分を甘やかす口実を、いくらでもつくったらいい」最新作『そういうゲーム』に込めた想い【ヨシタケシンスケ×尾崎世界観 対談インタビュー前編】

     ヨシタケシンスケさん最新作『そういうゲーム』の刊行を記念し、作品のファンだという尾崎世界観さんとの対談インタビューが実現。前編では、作品の誕生背景から魅力に…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6