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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(414件)

  • 連載

    【なんと読む?】「亜ぐ」の読み方は?「あぐ」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/30

  • 連載

    物語の主人公は「2~3回、不幸のドン底に落とす」べし!/クリエイターのための語彙力図鑑 上級編

    あらゆる創作活動で使える言葉の教科書! ネットで話題となった人気作『クリエイターのための語彙力図鑑』第二弾です。 感情に関する語彙を細分化して解説するほか、人…

    文芸・カルチャー

    2025/1/30

  • インタビュー・対談

    作家・原田マハ「SNSでの炎上は現代的な悲劇」。それでも言葉は「とてもありがたいギフト」と信じられる理由《インタビュー》

    『本日は、お日柄もよく』や『楽園のカンヴァス』などの人気作家・原田マハさんの新刊『FORTUNE BOOK 明日につながる120の言葉』(徳間書店)は、ランダムに開いたページ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/30

  • レビュー

    俳優・戸塚純貴と作家・くどうれいんがタッグを組んだ『登場人物未満』。15枚の写真から連想された、15のショートストーリー【書評】

     2024年の朝ドラ『虎に翼』で轟太一役を演じ、「#俺たちの轟」としてSNSをにぎわせた戸塚純貴さんは、演技が「うまい」というよりも、役に「為る」ことができる人だ。そ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/29

  • インタビュー・対談

    出版社の産業編集センターが千石で書店の運営をスタート! 「また行きたくなる本屋さん」を目指して――【店長インタビュー】

     旅と暮らしの出版社「株式会社産業編集センター」が昨年11月、本社1階に、旅と暮らしの本屋「アンダンテ」をオープンした。ガラス張りの外壁からは、明るい店内の様子が…

    文芸・カルチャー

    2025/1/29

  • インタビュー・対談

    俳優・戸塚純貴と作家・くどうれいんがコラボ「掴めそうで掴めない危うさみたいなものが僕はすごく魅力的だと思うんです」

     作家として岩手の地でみずみずしい文章を創り出しているくどうれいんと、2024年の連続テレビ小説(朝ドラ)『虎に翼』でヒロインの同期・轟太一役を熱演し大きな話題を…

    文芸・カルチャー

    2025/1/29

  • 連載

    【なんと読む?】「閉てる」の読み方は?「しめてる」ではなく…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/29

  • 連載

    【読み方クイズ】「早苗」正しいのはどっち?「 はやなえ」「さなえ」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/1/29

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/始点

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/1/29

  • 特集

    【Vol.10】特別審査員 辻晶さんインタビュー(後編)「子どもが3年間おもしろく読める絵本」

    『第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』に応募される方を応援する連載企画「あたらしい絵本大賞ってなに?」。vol.10は特別審査員・CNRS准教授・東京大学IRCN赤ちゃんラ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/28

  • 連載

    大友花恋「柑橘の文字をかじる」/第2回『若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話』

    大友花恋(おおとも・かれん)●1999年10月9日生まれ、群馬県出身。雑誌「Seventeen」で専属モデルを務め、現在は「MORE」専属モデルとして活動中。 「今日、好きになりま…

    文芸・カルチャー

    2025/1/28

  • 連載

    【なんと読む?】「儒艮」の読み方は?海に住む巨大な生き物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/28

  • 連載

    【アンジェリーナ1/3】高校の学園祭で歌ったらバンドからスカウト。「めちゃくちゃ生き急いでいるみたい(笑)」【インタビュー】

     ガールズバンド「Gacharic Spin」のマイクパフォーマーにして、3本のレギュラーラジオ番組を持ち、「令和のラジオスター」として活躍中のアンジェリーナ1/3。彼女にとっ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/27

  • 連載

    何をしようとしても「トカトントン」という音が聞こえて白けてしまう。太宰治の知られざる奇書の擬音語と笑いを考察/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉓

    「トカトントン」は絶望の音である。 昭和22年に太宰治が発表した短編である本作『トカトントン』は、タイトルこそリズミカルで楽しげではあるがその内容はまさに「絶望」…

    文芸・カルチャー

    2025/1/27

  • 連載

    【なんと読む?】「綯交ぜ」の読み方は?「〇〇まぜ」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/27

  • レビュー

    我が子がLGBTQだったら、どう受け止める?当事者とその周囲の人物の感情を、ユーモラスかつリアルに描いた小説『息子のボーイフレンド』【書評】

     昨今、LGBTQへの意識が高まり、さまざまなところでジェンダーフリーへの取り組みをみかけるようになってきた。でも、そうした意識って、どこまで「自分事」として根付い…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/27

  • 連載

    【なんと読む?】「屯する」の読み方は?もちろん「とんする」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/26

  • 連載

    運命の答えあわせ/【吉澤嘉代子 エッセー連載】ルシファーの手紙#11

     子供の頃から漠然と運命を信じていた。その人でなくてはだめで、私でなくてはだめな唯一無二の存在。この世の全てを分かち合う双子の片割れのような人。小説や映画で憧…

    文芸・カルチャー

    2025/1/25

  • 連載

    【なんと読む?】「眥」の読み方は?体の一部を表す難読漢字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/25

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?下」「?葉」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/1/25

  • インタビュー・対談

    夏川草介 「京都は"生と死"が日常に溶け込んでいる」。『神様のカルテ』著者が京都を舞台に小説を書こうと決めた理由【インタビュー】

    累計340万部のベストセラー「神様のカルテ」(小学館)シリーズの著者で、現役医師として命と向き合い続ける夏川草介さん。2023年に刊行された『スピノザの診療室』(水鈴…

    文芸・カルチャー

    2025/1/24

  • レビュー

    覚えてる?「ごんぎつね」「ちいちゃんのかげおくり」…国語の教科書で読んだ物語16篇をまとめ読み『もう一度読みたい 教科書の泣ける名作』

     大人になって忘れてしまった子ども心を、これほど瞬時に取り戻せる書籍はあるのか。書籍『もう一度読みたい 教科書の泣ける名作 新装版』(Gakken)は、老若男女を問わ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/24

  • 連載

    安部若菜 エッセイ連載「私の居場所は文字の中」/第11回「学生から大人へ」

    1月後半の今、大学ではテスト期間真っ最中。 大学4年の私も、大学生活最後のテスト勉強に励んでいます。 この時期にはもう単位を取り終え、目前に迫った就職を控えるのみ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/24

  • レビュー

    浅田次郎、辻村深月、穂村弘…あの人の思い出の味は? 日本の国民食「カレーライス」をめぐる、豪華絢爛執筆陣によるエッセイ・アンソロジー【書評】

     その美味しさ、自分の“好き”を語るとき、「カレー」ほど懐の広さを示す食べものはないだろう。レトルトカレー、カレーパン、海の向こうで食べたもの、名店のひと皿に至…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/24

  • 連載

    【なんと読む?】「鮭冬葉」の読み方は?北海道や東北地方の名産品です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/24

  • レビュー

    芥川賞作家・柴崎友香が描く、オンラインでつながる「奇跡」。画面越しの交流、呼び覚まされる記憶…コロナ禍を舞台にした静かな感動長編

     小さなパソコンの画面で日本各地と、いや、世界中とつながる。話す人たちには皆それぞれの家があり、生活があり、こちらからするとまるで知らない街で暮らしている。今…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/24

  • レビュー

    新人介護職員「あなたじゃ嫌よ!」と拒絶され。“介護とは何か”を考える、笑いと感動のお仕事小説『介護の花子さん』【書評】

     正直なところ、介護という仕事にはマイナスのイメージばかりを抱いていた。日々、老いや死が身近にあるその仕事は、肉体的にも精神的にも辛いことばかりに違いない。そ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/23

  • 連載

    【なんと読む?】「驀地」の読み方は?読みは5文字で「〇っ〇〇ら」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/23

  • レビュー

    北方謙三・伝説の剣豪小説が復活!臆病な青年が「父を斬る」ため過酷な旅に出る。「日向景一郎シリーズ」第1弾【書評】

     不朽の名作が新装版となり、5カ月連続で刊行されることが決まった。  第1弾である『風樹の剣 日向景一郎シリーズ 1 <新装版>』(北方謙三/双葉社)は、色あせない魅…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/23

  • 連載

    【なんと読む?】「撓わ」の読み方は?「撓」は意外な読み方をします/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/22