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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(414件)

  • 連載

    【読み方クイズ】「一段落」正しいのはどっち?「ひとだんらく」「いちだんらく」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/1/22

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/はじめに

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/1/22

  • レビュー

    伊坂幸太郎、デビュー25周年記念の書き下ろし短編! 『西遊記』を模した小説に託された、「人と物語」をめぐる1冊『楽園の楽園』【書評】

     人は、納得できないことが苦しいし、「わからない」ことを恐れる。あまりの理不尽に怒りや悲しみがこみあげたとき、自分を納得させるために、わかりやすい物語をつくる…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/22

  • インタビュー・対談

    ドラマ放送中『レッドブルー』、波切敦が描く総合格闘技“MMA”の世界。主人公が天才になってはいけない理由は?【インタビュー】

    木村慧人(FANTASTICS)を主演に迎え、絶賛放送中のドラマ『レッドブルー』。原作は波切敦氏による同名タイトルの漫画で、日陰者の道を歩んできた主人公・青葉が、格闘技…

    文芸・カルチャー

    2025/1/21

  • レビュー

    「この世界から消えなきゃ」推し活腐女子は、希死念慮に囚われたキャバ嬢を救えるのか?金原ひとみが描く“相互無理解”の共同生活

    「共感できる」相手とはうまくいく。「共感できない」相手とはわかり合えない。このような二元論で共感性を捉える言説を日頃よく見かける。しかし、人間関係はそんなに単…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/21

  • インタビュー・対談

    文芸評論家・三宅香帆氏「裏も表も強さも弱さも、全部その人の魅力だと教えてくれる」。はやみねかおる作品の魅力は「ワルさ」も持ち合わせたキャラクターたち《インタビュー》

     2024年4月に上梓した『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)が「書店員が選ぶノンフィクション大賞2024」を受賞し、販売数20万部を超えるベストセラーとな…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/21

  • ニュース

    オーディオブック年間ランキング2024発表! 昨年最も聴かれた作品は?

    「audiobook.jp」を運営するオトバンクは、2024年(2023年12月1日〜2024年11月30日)の「単品購入」と「聴き放題」の人気ランキングトップ10を発表。同サービスにおける、…

    文芸・カルチャー

    2025/1/21

  • 連載

    【なんと読む?】「海盤車」の読み方は?とある海の生き物を指します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/21

  • 連載

    【なんと読む?】「蹌踉めく」の読み方は?「足へん」がヒントです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/20

  • レビュー

    2025年大河の主役はどんな人物? 江戸時代の超敏腕プロデューサー・蔦屋重三郎に学ぶ、圧倒的な成果を出す人の仕事術

     初回から話題沸騰中の2025年大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の主役は、横浜流星さんが演じる「蔦重(つたじゅう)」こと「蔦屋重三郎」だ。このドラマがきっ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/20

  • 連載

    【なんと読む?】「長しえ」の読み方は?もちろん「ながしえ」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/19

  • レビュー

    直木賞作家・万城目学のデビュー作。謎の競技「ホルモー」にかける青春が尊い!? 実写映画化もされた『鴨川ホルモー』 #京都が舞台の物語【書評】

     京都の大学に通っていたとき、とても変な映画を観た。直木賞受賞作家・万城目学氏のデビュー作『鴨川ホルモー』(万城目学/KADOKAWA)を実写映画化した作品だ。現代の京…

    文芸・カルチャー

    2025/1/19

  • 連載

    【なんと読む?】「仄仄」の読み方は?「〇の〇の」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/18

  • レビュー

    社会にカテゴライズされ、息苦しさを抱えて生きる子どもたちへ。ノンバイナリーの著者が絵本で届けるメッセージ

     何者でもなかった子どものころは、誰しも自由だ。多くの子どもは、ただそこに在るだけで祝福されて、のびのびと遊びまわる姿に未来の希望を託される。でもその希望がや…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/18

  • レビュー

    9.11も3.11もコロナ禍も予言!? 世界中の都市伝説ファンが注目するカードゲーム「イルミナティカード」が日本語訳で復刻&裏解説本を刊行!

     都市伝説ファン、オカルトファンの心をくすぐる伝説のカードゲームが日本語訳で復刻された。その名も「イルミナティ ニューワールドオーダー」。1994年にアメリカで発売…

    文芸・カルチャー

    2025/1/17

  • レビュー

    戦艦「大和」とゴジラが戦ってほしかった。『ゴジラ -1.0』『機動警察パトレイバー』『エヴァンゲリオン』など… 作品ファンかつ「軍事の専門家」、有識者たちの熱い議論【書評】

     ゴジラ、エヴァ、ヤマト…。次々生まれるアニメや特撮作品のシチュエーションは本来、空想の産物。しかしファンなら一度は、共通の趣味を持つ仲間と“もし、現実だったら…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/17

  • 連載

    【なんと読む?】「戦戦」の読み方は?怒りのあまり体がこうなります/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/17

  • レビュー

    第172回芥川賞候補作『二十四五』。ロングセラー『旅する練習』の著者・乗代雄介が圧倒的な筆致で描き出す、喪失と祈りの物語【書評】

     大切な人を亡くした人は、その存在を心の中で探し続けてしまう。私にもそういう人がいて、それは祖母に当たる。難しい人ではあったが、両親との関係が良好ではなかった…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/17

  • 連載

    【なんと読む?】「喇叭」の読み方は?読みは3文字で「〇ッ〇」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/16

  • ニュース

    【芥川賞・直木賞決定】芥川賞 安堂ホセ『DTOPIA』鈴木結生『ゲーテはすべてを言った』。直木賞は伊与原新『藍を継ぐ海』

     新進作家の最も優秀な純文学短編作品に贈られる「芥川龍之介賞」。そして、最も優秀な大衆文芸作品に贈られる「直木三十五賞」。  1月15日、第172回の受賞結果が発表…

    文芸・カルチャー

    2025/1/15

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第11回「おばちゃんをナンパしたい。」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

    時は高校時代に遡る。 私には休み時間と放課後のひそかな楽しみがあった。清掃のおばちゃんと盆踊りを開催することだ。 清掃のおばちゃんと知り合ったのは高校1年生の春…

    文芸・カルチャー

    2025/1/15

  • 連載

    【なんと読む?】「摩切り」の読み方は?「まきり」と読みたくなりますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/15

  • 連載

    【なんと読む?】「原す」の読み方は?「はらす」と読むのは間違いです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/15

  • レビュー

    『宙わたる教室』原作・伊与原新の直木賞受賞作『藍を継ぐ海』。とほうもない数のがれきが残された空き家…そのワケとは【書評】

     地質学者の女性がフィールドワークに訪れた島で、窯焼きに使われるある土を探している男に出会う……という、あらすじだけを聞くと、なんだか堅苦しい話のように感じられ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/15

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