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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(614件)

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/第12回「イートイン」

    お笑い芸人はネタを作る時や何か考える時は意外と自宅の人は少ないです。 喫茶店に行く人やネットカフェに行く人、わざわざ自宅以外に作業場を借りてそこで考える人も多い…

    文芸・カルチャー

    2025/2/28

  • 連載

    【なんと読む?】「嫋やか」の読み方は?「しとやか」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/28

  • レビュー

    実際のところ、ピアノは子どもの成長にどれくらい影響を与える? そんな疑問に答える「科学的根拠(エビデンス)のある子育て法」を紹介する本。その学びが深すぎる内容は…【書評】

     教育になんて一切興味がなかった人でも、いざ自分が子どもを持ったら、「何をしてあげればこの子の能力が伸びて、将来幸せになれるだろうか」と真剣に考えるようになる…

    文芸・カルチャー

    2025/2/28

  • レビュー

    丸の内 国際ビルが2025年3月閉館。池井戸潤、恩田陸、川村元気、宮部みゆきが書き下ろした非売品の閉館記念小冊子『国際ビルの物語』を限定配布

     東京・日比谷通りに面したそのビルは、皇居の堀にその姿を長きにわたり映してきた。1966年の竣工以来、丸の内を行き交うビジネスパーソンたち、観光やショッピングに来…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/28

  • 連載

    ほんのりと恋の予感…? 隣に住む男性からカフェのお誘いが!/おひとり様が、おとなり様に恋をして。⑥

    『おひとり様が、おとなり様に恋をして。』(佐倉伊織:著、欧坂ハル:イラスト/スターツ出版)第6回【全11回】  アラサーの万里子は、仕事のストレスや疲れをビールと…

    文芸・カルチャー

    2025/2/27

  • 連載

    休憩室から聞こえてきた自分の陰口。落ち込んでいたらイケメン社員に気づかれた?/恋より仕事と決めたけど⑥

    『恋より仕事と決めたけど』(宝月なごみ:著、大橋キッカ:イラスト/スターツ出版)第6回【全11回】 「可愛げがない」とフラれ続けた神崎志都(かんざきしづ)は、恋は…

    文芸・カルチャー

    2025/2/27

  • 連載

    【なんと読む?】「海蛆」の読み方は?海辺で見かけるとゾッとしてしまいます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/27

  • レビュー

    「壊れていないなら直すな」がモットーの町で、自分を直し続ける友達。2人の少女の対比を描く、小説すばる新人賞受賞の物語【書評】

    「壊れていないなら直すな」というのが、小説『グッナイ・ナタリー・クローバー』(須藤アンナ/集英社)の主人公が住む町、チェリータウンのモットーだ。何かが変だ、と思…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/26

  • 連載

    恋人がいる生活はもう面倒…ひとりの気軽さを知ってしまったアラサー女子/おひとり様が、おとなり様に恋をして。⑤

    『おひとり様が、おとなり様に恋をして。』(佐倉伊織:著、欧坂ハル:イラスト/スターツ出版)第5回【全11回】  アラサーの万里子は、仕事のストレスや疲れをビールと…

    文芸・カルチャー

    2025/2/26

  • レビュー

    うまくいかない人間関係や仕事…つい自分を責めてしまうあなたへ。「まいにちパン子」がくれる癒やしの言葉たち

     仕事や人間関係、家庭の問題などで頭も心もいっぱいになると、上手くこの社会を歩けない自分を責めてしまうものだ。 『あなたはあなたのままでいいんだよ 気にし過ぎち…

    文芸・カルチャー

    2025/2/26

  • 連載

    新入社員の頃からの大事な取引店なのに…「寂れた店」と馬鹿にした先輩が許せない/恋より仕事と決めたけど⑤

    『恋より仕事と決めたけど』(宝月なごみ:著、大橋キッカ:イラスト/スターツ出版)第5回【全11回】 「可愛げがない」とフラれ続けた神崎志都(かんざきしづ)は、恋は…

    文芸・カルチャー

    2025/2/26

  • 連載

    【なんと読む?】「雲脂」の読み方は?頭や服に付いていると気になってしまいます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/26

  • 連載

    【読み方クイズ】「杜撰」正しいのはどっち?「ずさん」「とせん」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/2/26

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/テレビで必要なもの

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/2/26

  • 連載

    運命的な再会! 隣人の男性は祖母が生きていた頃お世話になった人だった/おひとり様が、おとなり様に恋をして。④

    『おひとり様が、おとなり様に恋をして。』(佐倉伊織:著、欧坂ハル:イラスト/スターツ出版)第4回【全11回】  アラサーの万里子は、仕事のストレスや疲れをビールと…

    文芸・カルチャー

    2025/2/25

  • 連載

    丁寧に仕事を教えてくれた先輩だったが、営業成績を追い越した頃から態度が変わる/恋より仕事と決めたけど④

    『恋より仕事と決めたけど』(宝月なごみ:著、大橋キッカ:イラスト/スターツ出版)第4回【全11回】 「可愛げがない」とフラれ続けた神崎志都(かんざきしづ)は、恋は…

    文芸・カルチャー

    2025/2/25

  • 特集

    【シールたっぷり236枚つき】国旗に親しむドリルが発売中~地球の歩き方推薦~『シールで学ぶ こどもの教養ドリル はじめてのこっき』 (Gakken)

     シールで国旗や世界の国々が学べるドリル。197か国の国旗を掲載。国旗とあわせて、世界地図、観光地、名物料理、あいさつなどの知識も身につきます。 ■はじめての…

    文芸・カルチャー

    2025/2/25

  • 特集

    プレゼントに最適! 初心者に向けて開発した天体望遠鏡組立てキット!『学研の科学 天体望遠鏡 ~宇宙観測 超入門キット~』発売中! (Gakken)

     月のクレーターはもちろん、土星の環も観察できる! 高性能で使いやすく、すぐに天体観測がはじめられる望遠鏡で、宇宙のふしぎを体感しよう! ■学研の科学 天体望…

    文芸・カルチャー

    2025/2/25

  • 特集

    酒井駒子のロングセラー絵本『ゆきがやんだら』が新装版になって発売中! (Gakken)

     2005年の発売から19年。リマスター版として、さらに美しくなって登場。読み聞かせ絵本としても、大人のアート絵本としても楽しめる一冊です。 ■新装版 ゆきがやんだ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/25

  • 連載

    【なんと読む?】「比目魚」の読み方は?とってもおいしい白身魚です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/25

  • 連載

    隣に住む男性とは初対面ではなかった!? お互いに感じていた既視感の正体/おひとり様が、おとなり様に恋をして。③

    『おひとり様が、おとなり様に恋をして。』(佐倉伊織:著、欧坂ハル:イラスト/スターツ出版)第3回【全11回】  アラサーの万里子は、仕事のストレスや疲れをビールと…

    文芸・カルチャー

    2025/2/24

  • 連載

    海外赴任帰りのイケメン社員は大人気! 女性に囲まれ困っている彼に助け船を出す/恋より仕事と決めたけど③

    『恋より仕事と決めたけど』(宝月なごみ:著、大橋キッカ:イラスト/スターツ出版)第3回【全11回】 「可愛げがない」とフラれ続けた神崎志都(かんざきしづ)は、恋は…

    文芸・カルチャー

    2025/2/24

  • 連載

    「ズレ漫才」の名手・オードリーと、「ライ麦畑」で有名なJ.D.サリンジャーの短編との意外な笑いの共通点とは?/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉕

    『ライ麦畑でつかまえて』で世界的に有名なアメリカの作家J.D.サリンジャーの短編「バナナフィッシュにうってつけの日」は、グラース家物語の嚆矢としても知られる。 この…

    文芸・カルチャー

    2025/2/24

  • 連載

    【なんと読む?】「番瀝青」の読み方は?さまざまな色が存在します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/24

  • 連載

    落とした鍵を一緒に探してくれる隣人男性。初対面なのにどこかで会ったような?/おひとり様が、おとなり様に恋をして。②

    『おひとり様が、おとなり様に恋をして。』(佐倉伊織:著、欧坂ハル:イラスト/スターツ出版)第2回【全11回】  アラサーの万里子は、仕事のストレスや疲れをビールと…

    文芸・カルチャー

    2025/2/23

  • レビュー

    小澤征爾はなぜ「世界のオザワ」になったのか? 波乱と情熱に満ちた生涯が私たちに伝える大切なもの【書評】

     2024年2月にこの世を去るまで、世界のクラシック音楽界において、多くの人々の心を震わせてきた指揮者・小澤征爾。音楽ファンなら、偉業という言葉も霞むほどの、彼の世…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/23

  • 連載

    おひとり様生活が台無し!? 同じマンションに苦手なキラキラ系イケメン社員が越してきた/恋より仕事と決めたけど②

    『恋より仕事と決めたけど』(宝月なごみ:著、大橋キッカ:イラスト/スターツ出版)第2回【全11回】 「可愛げがない」とフラれ続けた神崎志都(かんざきしづ)は、恋は…

    文芸・カルチャー

    2025/2/23

  • レビュー

    あの日、格闘技が紅白に勝った…。4分間の歴史的瞬間を423ページにわたって綴るノンフィクション【書評】

     小学館ノンフィクション大賞受賞作『力道山未亡人』(細田昌志/小学館)に感銘を受け、細田氏の最新刊『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』(講談社…

    文芸・カルチャー

    2025/2/23

  • 連載

    【なんと読む?】「禁める」の読み方は?「きんめる」…?/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/23

  • レビュー

    『三千円の使いかた』原田ひ香の「月収小説」! 年金暮らしの専業主婦からパパ活女子、FIRE生活を叶えた実業家まで、女性たちの月収をめぐる人生群像【書評】

     食や職、住まいを切り口にした作品を意欲的に発表する一方、ベストセラー『三千円の使いかた』(中央公論新社)以降、生活に根ざした経済小説の書き手としてさらなる人…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/23