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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(930件)

  • 特集

    ハムスたんていに、かいとうニャーから挑戦状が!人気絵本作家、大塚健太と柴田ケイコによる新作絵本が可愛すぎる【新刊紹介】

    「パンどろぼう」に次ぐ! 個性派キャラが大活躍のなぞなぞ絵本!「ハムスたんてい」と「かいとうニャー」の巧みな頭脳戦、親子で一緒に楽しめます。 ■<5月22日(木…

    文芸・カルチャー

    2025/5/6

  • 特集

    【2025年4月・新刊&おすすめ絵本】昆虫の絵本

     昆虫は苦手……そんな意識を持っている大人も多いのでは? わが子が外遊びから連れ帰ってきた虫かごに思わずのけぞってしまった、なんてことも、主にママのあるあるです…

    文芸・カルチャー

    2025/5/5

  • 特集

    うずうず必至⁉︎「1だけしか数えてはいけない」絵本って?参加型で読み聞かせにも最適【新刊紹介】

    こんな数の絵本、見たことない! かぞえたくてうずうずしちゃう、まったく新しい数の絵本! 「1だけかぞえる」ってどういうこと!? だれもがそう思われますよね……。…

    文芸・カルチャー

    2025/5/5

  • 連載

    【なんと読む?】「糯米」の読み方は?お米の一種。「じゅまい」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/5

  • 特集

    ふたつの世界を行き来する少女の成長物語。作者が自身の「強迫性障害」の体験をもとに創作した、学びになる1冊【新刊紹介】

    中東のクウェートから大おばさんのいるイギリスへ、両親より先に引っ越してきたヘイゼル。 初めて会うオーバさん、初めて暮らす国、そして初めてのサマースクール。 初…

    文芸・カルチャー

    2025/5/5

  • 特集

    アンパンマンたちといっしょに、楽しく「あいうえお」を覚えよう!親子で楽しめるしかけ絵本【新刊紹介】

    「あ」にかくれているのは何かな? しかけをめくって、見てみよう! 50音がつく言葉をあてっこしながら、言葉やひらがなに親しめる、アンパンマンのしかけ絵本です。…

    文芸・カルチャー

    2025/5/5

  • 特集

    「アンパンマン」作者・やなせたかしの感動作が復刊。怪物キラキラの退治に向かった兄弟は…。衝撃の結末がせつない名作絵本【新刊紹介】

    2025年度前期 連続テレビ小説『あんぱん』ヒロイン(主演)の今田美桜さんも 「やなせ先生の作品の中でいちばん好きです」という名作絵本。 令和7年度版中学道徳教科書…

    文芸・カルチャー

    2025/5/5

  • 特集

    『第2回YOMO絵本大賞』結果発表!203作品の頂点に輝いたのは?

    『第2回YOMO絵本大賞』の結果発表のお知らせです!!! 最終選考17作品の中から入賞した作品はこちら↓ ▼大賞(1作品):さかだちワニ(文・こやまよしえ 絵・アシタ)…

    文芸・カルチャー

    2025/5/4

  • 特集

    2025年大河ドラマで話題!蔦屋重三郎の生涯を、分かりやすく描いた『学習まんが 世界の伝記NEXT蔦屋重三郎』重版

    「学習まんが 世界の伝記NEXT蔦屋重三郎」が重版になりました! 絶賛放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公・蔦屋重三郎の生涯を描いた、集英社の「…

    文芸・カルチャー

    2025/5/4

  • 連載

    【なんと読む?】「海松貝」の読み方は?「うみまつがい」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/4

  • 特集

    【2025年4月・新刊&おすすめ絵本】0歳・1歳・2歳向け 赤ちゃん絵本

     少し前まで花曇りの肌寒い日が続いていたのに、気が付けば桜が満開! 周りに目を向けると菜の花やシロツメクサ、タンポポなどの色とりどりの花々が咲く様子が目に飛び…

    文芸・カルチャー

    2025/5/4

  • 特集

    【2025年4月・新刊&おすすめ絵本】児童書、図鑑、子ども向け実用書

     新学期がはじまって、またひとつ学年が上がると、こう願う親御さんも増えるのではないでしょうか。「そろそろ文字の多い本を読んでほしい…」。  毎年のように聞こえて…

    文芸・カルチャー

    2025/5/4

  • レビュー

    イラストレーター・Spinの3冊目の画集はまるでRPG。主人公「僕」の旅を追うように読み進める『そんな悲しみなら連れていけ』【書評】

     SNSなどで発表する幻想的な作品で人気のイラストレーター・Spin氏の3冊目となる作品集『そんな悲しみなら連れていけ』(KADOKAWA)は、ただ美しいイラストを楽しむだけ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/4

  • 特集

    【2025年4月・新刊&おすすめ絵本】子どもの日に読みたい絵本

     5月5日は子どもの日。今はゴールデンウィーク中の祝日のひとつというイメージが強いですが、元々は「端午の節句」と言い、1月7日の「七草の節句」、3月3日の「桃の節句…

    文芸・カルチャー

    2025/5/4

  • 特集

    ダジャレ連発!歌あそびもできる、読み聞かせにおすすめの絵本『バッタ がんバッタ』【新刊紹介】

    ■子どもたちがおおよろこび! 昆虫少年・少女がワクワクするような1冊が生まれました。 それが「バッタがんバッタ」。 人気保育士ユニット・かつりきのみねかつまささん…

    文芸・カルチャー

    2025/5/3

  • 特集

    「空って みんなの空だよね」子どもの素朴なつぶやきに、深く考えさせられる絵本『空はみんなのもの』【書評】

    ■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! あのね、不思議なことがあるんだ。誰か物知りな人がいたら教えてくれ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/3

  • 連載

    【なんと読む?】「欠氷」の読み方は?暑い夏はコレに限ります/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/3

  • 特集

    男の子でも女の子でもない、「ただの自分」で生きていく。孤独な気持ちを抱える人に寄り添う絵本『なにでもないもん』【書評】

    ■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「わたしが なにでもなかったころ わたしは どんなものにだって なれ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/3

  • 特集

    誰もが“かけがえのない存在”だと教えてくれる。童謡「ぞうさん」などで知られる詩人、まど・みちおの絵本『ぼくが ここに』【書評】

    ■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! ぼくがここにいるとき。ほかのどんなものも、ここにいることはできな…

    文芸・カルチャー

    2025/5/3

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「写? 」「?心 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/5/3

  • レビュー

    ゾンビのおじさんと小学生が仲良くなったら…? いじめと差別、困難に直面する二人が互いの心の支えに――ポプラ社小説新人賞・奨励賞受賞作【書評】

     新人作家の登竜門として知られるポプラ社小説新人賞。この賞の特徴は編集者自身が「純粋に面白い。最高の一作を一緒に作り上げたい」と思った作品が選ばれること。前身…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/3

  • インタビュー・対談

    松井玲奈「表舞台の“影の部分”を見てきたから書けた」自ら見聞きしたことを反映させた小説に込めた思い【インタビュー】

     俳優であり作家でもある松井玲奈が、3作目の小説にして初の長編作品の舞台に選んだのは「演劇」の世界だった。10代の頃から芸能の世界で生きてきた彼女だからこそ見えて…

    文芸・カルチャー

    2025/5/3

  • 特集

    木がいっぱいの山と、建物がいっぱいの山。隣同士、仲良く過ごすふたつの山を描いた絵本『もりやまさんと まちやまさんは』【書評】

    ■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 木がいっぱいのもりやまさんと建物がいっぱいのまちやまさん。そのふ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/3

  • 連載

    【なんと読む?】「茅蜩」の読み方は?夏の終わりをイメージさせるあの虫です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/2

  • レビュー

    「子どもの想像がどこまでも広がる」お母さんをさがし、空や街に飛び出す“さかなのきょうだい”の絵本。「4・4・5」のリズムで読み聞かせ【書評】

     もし、お母さんがいなくなってしまったら——。さかなの5きょうだいがお母さんを探して旅に出る、かわいい冒険絵本『さかなの きょうだい ドレミファソ』(堤大介:絵、武…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/5/2

  • 連載

    【なんと読む?】「黴菌」の読み方は?「黴」はカビと読みますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/1

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第11回『裏適性リスト』

    「こんないっぱい飛行機に乗るために俺はバンドマンになったんじゃないんすよ」  居酒屋でビールを煽りながらぽつりと漏らした後輩バンドマンの頬は、外で光っている提灯…

    文芸・カルチャー

    2025/4/30

  • レビュー

    地下アイドル ファンに恋して自宅侵入。斜線堂有紀が“苦しみの原因”として、焦りや執着心にまみれた恋愛を描く『愛じゃないならこれは何』【書評】

     何かに執着するから苦しみが生まれるわけで、執着の最たるものが恋愛――。かつて斜線堂有紀氏にインタビューをしたとき、こんな言葉をいただいた(https://ddnavi.com/ar…

    文芸・カルチャー

    2025/4/30

  • インタビュー・対談

    一条ゆかり「私が不幸になったほうが、読者は喜ぶんじゃない?」少女漫画家が考える、自分と世の中の女性の違い【『男で受けた傷を食で癒すとデブだけが残る たるんだ心に一喝!! 一条ゆかりの金言集2』インタビュー 後編】

    『プライド』や『有閑俱楽部』など、数々の名作漫画を生み出してきた一条ゆかり氏。様々な人間と出会い、描いてきた彼女は人々からの相談も絶えなかったようだ。これまで…

    文芸・カルチャー

    2025/4/30

  • 連載

    【なんと読む?】「雪洞」の読み方は?雪には関係ありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/30