「パンどろぼう」に次ぐ! 個性派キャラが大活躍のなぞなぞ絵本!「ハムスたんてい」と「かいとうニャー」の巧みな頭脳戦、親子で一緒に楽しめます。 ■<5月22日(木…
文芸・カルチャー
2025/5/6
昆虫は苦手……そんな意識を持っている大人も多いのでは? わが子が外遊びから連れ帰ってきた虫かごに思わずのけぞってしまった、なんてことも、主にママのあるあるです…
文芸・カルチャー
2025/5/5
こんな数の絵本、見たことない! かぞえたくてうずうずしちゃう、まったく新しい数の絵本! 「1だけかぞえる」ってどういうこと!? だれもがそう思われますよね……。…
文芸・カルチャー
2025/5/5
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/5/5
中東のクウェートから大おばさんのいるイギリスへ、両親より先に引っ越してきたヘイゼル。 初めて会うオーバさん、初めて暮らす国、そして初めてのサマースクール。 初…
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2025/5/5
「あ」にかくれているのは何かな? しかけをめくって、見てみよう! 50音がつく言葉をあてっこしながら、言葉やひらがなに親しめる、アンパンマンのしかけ絵本です。…
文芸・カルチャー
2025/5/5
2025年度前期 連続テレビ小説『あんぱん』ヒロイン(主演)の今田美桜さんも 「やなせ先生の作品の中でいちばん好きです」という名作絵本。 令和7年度版中学道徳教科書…
文芸・カルチャー
2025/5/5
『第2回YOMO絵本大賞』の結果発表のお知らせです!!! 最終選考17作品の中から入賞した作品はこちら↓ ▼大賞(1作品):さかだちワニ(文・こやまよしえ 絵・アシタ)…
文芸・カルチャー
2025/5/4
「学習まんが 世界の伝記NEXT蔦屋重三郎」が重版になりました! 絶賛放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公・蔦屋重三郎の生涯を描いた、集英社の「…
文芸・カルチャー
2025/5/4
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/5/4
少し前まで花曇りの肌寒い日が続いていたのに、気が付けば桜が満開! 周りに目を向けると菜の花やシロツメクサ、タンポポなどの色とりどりの花々が咲く様子が目に飛び…
文芸・カルチャー
2025/5/4
新学期がはじまって、またひとつ学年が上がると、こう願う親御さんも増えるのではないでしょうか。「そろそろ文字の多い本を読んでほしい…」。 毎年のように聞こえて…
文芸・カルチャー
2025/5/4
SNSなどで発表する幻想的な作品で人気のイラストレーター・Spin氏の3冊目となる作品集『そんな悲しみなら連れていけ』(KADOKAWA)は、ただ美しいイラストを楽しむだけ…
文芸・カルチャー
2025/5/4
5月5日は子どもの日。今はゴールデンウィーク中の祝日のひとつというイメージが強いですが、元々は「端午の節句」と言い、1月7日の「七草の節句」、3月3日の「桃の節句…
文芸・カルチャー
2025/5/4
■子どもたちがおおよろこび! 昆虫少年・少女がワクワクするような1冊が生まれました。 それが「バッタがんバッタ」。 人気保育士ユニット・かつりきのみねかつまささん…
文芸・カルチャー
2025/5/3
■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! あのね、不思議なことがあるんだ。誰か物知りな人がいたら教えてくれ…
文芸・カルチャー
2025/5/3
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/5/3
■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「わたしが なにでもなかったころ わたしは どんなものにだって なれ…
文芸・カルチャー
2025/5/3
■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! ぼくがここにいるとき。ほかのどんなものも、ここにいることはできな…
文芸・カルチャー
2025/5/3
漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …
文芸・カルチャー
2025/5/3
新人作家の登竜門として知られるポプラ社小説新人賞。この賞の特徴は編集者自身が「純粋に面白い。最高の一作を一緒に作り上げたい」と思った作品が選ばれること。前身…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/3
俳優であり作家でもある松井玲奈が、3作目の小説にして初の長編作品の舞台に選んだのは「演劇」の世界だった。10代の頃から芸能の世界で生きてきた彼女だからこそ見えて…
文芸・カルチャー
2025/5/3
■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 木がいっぱいのもりやまさんと建物がいっぱいのまちやまさん。そのふ…
文芸・カルチャー
2025/5/3
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/5/2
もし、お母さんがいなくなってしまったら——。さかなの5きょうだいがお母さんを探して旅に出る、かわいい冒険絵本『さかなの きょうだい ドレミファソ』(堤大介:絵、武…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/2
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/5/1
「こんないっぱい飛行機に乗るために俺はバンドマンになったんじゃないんすよ」 居酒屋でビールを煽りながらぽつりと漏らした後輩バンドマンの頬は、外で光っている提灯…
文芸・カルチャー
2025/4/30
何かに執着するから苦しみが生まれるわけで、執着の最たるものが恋愛――。かつて斜線堂有紀氏にインタビューをしたとき、こんな言葉をいただいた(https://ddnavi.com/ar…
文芸・カルチャー
2025/4/30
『プライド』や『有閑俱楽部』など、数々の名作漫画を生み出してきた一条ゆかり氏。様々な人間と出会い、描いてきた彼女は人々からの相談も絶えなかったようだ。これまで…
文芸・カルチャー
2025/4/30
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/4/30