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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(1,050件)

  • インタビュー・対談

    「こんなの『ももたろう』じゃないよ~」読者は泣く!? 人気絵本作家・たなかひかるの新作は「※はじめて読む桃太郎として与えないでください※」《インタビュー》

     お笑い芸人、ギャグ漫画家、そして絵本作家。数々の顔を持つたなかひかるの新作絵本がポプラ社より発売された。そのタイトルはなんと『ももたろう』。既存の童話『桃太…

    文芸・カルチャー

    2025/3/10

  • 連載

    【なんと読む?】「角べる」の読み方は?もちろん「つのべる」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/9

  • レビュー

    12の絵本が収録された絵本雑誌「さがるまーた」第二弾。刺激的なデビュー作からベテラン画家の新しい表現まで、業界でも話題沸騰中【書評】

     表現やテイストを作家に託し、独創性に富んだ絵本作品をオムニバス形式で収録する絵本雑誌「さがるまーた」(講談社)。雑誌の特性を生かしながら工夫した付録の評判も…

    文芸・カルチャー

    2025/3/9

  • インタビュー・対談

    大木亜希子、“元アイドル“の肩書きは「なんとも思っていない」。小説家として生きていく覚悟を決めるまで【インタビュー】

     「元アイドル」の肩書きが「嫌でした」と明かすのは、アイドルグループ「SDN48」の元メンバーで、現在は小説家として活動する大木亜希子さんだ。10代で女優デビューし、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/8

  • 連載

    【なんと読む?】「翡翠」の読み方は?そのまま読むと「ひすい」ですが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/8

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?室 」「布? 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/3/8

  • インタビュー・対談

    絵本好きや業界で話題の絵本雑誌「さがるまーた」。「好きを詰め込むところから走り出した」という担当編集・飯島未彩紀が語る、見どころとこれから【編集者インタビュー】

     2023年11月に第一弾が刊行されて以来、じわじわと評判が広がっている『絵本を“体感”する雑誌 さがるまーた』(講談社)。絵本作品を一冊の本にまとめるのではなく、一冊…

    文芸・カルチャー

    2025/3/8

  • 連載

    【なんと読む?】「映日果」の読み方は?「えいじつか」でも間違いではありませんが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/7

  • インタビュー・対談

    尾崎世界観がヨシタケ作品を好きな理由は「シンプルにかわいい」。ジャンルが異なる二人の“創作論”を聞いた【ヨシタケシンスケ×尾崎世界観 対談インタビュー後編】

     ヨシタケシンスケさん最新作『そういうゲーム』の刊行を記念し、作品のファンだという尾崎世界観さんとの対談インタビューが実現。後編では、お二人の「創作論」につい…

    文芸・カルチャー

    2025/3/7

  • 特集

    【横澤夏子さん推薦!】子育てインフルエンサー 木下ゆーきの絵本シリーズ創刊 木下ゆーきのわくわく絵本『はぶらしロケット』 (Gakken)

    【パパママから圧倒的支持!】子育てインフルエンサー・木下ゆーき初の絵本シリーズ創刊。毎日の生活習慣がごっこあそびでたのしい時間に変わる! 発売前からパパママの…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • インタビュー・対談

    額賀澪、はやみねかおるは「読んでいて子どもを信頼していると感じる」ミステリーの概念を覆された児童作家の魅力と思い出を語る【インタビュー】

    これまで『タスキメシ』(小学館)や『カナコと加奈子のやり直し』(KADOKAWA)、「転職の魔王様」シリーズ(PHP研究所)などを世に送り届けた、作家の額賀澪さん。額賀さ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • レビュー

    「仕事は大好きだけど、会社はクソ喰らえ」忖度、義理、出世……会社の面倒をすべて蹴散らす女性社員の爆走お仕事ミステリ【書評】

     「仕事は大好きだけど、会社はクソ喰らえ」——胸のうちでそう毒づきながら、働いている人は意外と多いに違いない。いい仕事がしたいと全力で働いても、よく分からない圧…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • 連載

    【なんと読む?】「空け者」の読み方は?「そらけもの」…なんて言葉はありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • ニュース

    “デザートピザ”にびっくりぎょうてん! ピザにチョコやいちごのトッピングはありなの? ピザのトッピング「ピザとも」たちの結論は…。絵本『ピザとも』

     2025年3月6日、絵本作家・牛窪良太氏の新作『ピザとも』(白泉社)が発売された。同作はピザを彩る“トッピング”をテーマにした楽しい一冊だ。 『パンダのパンだ』や『…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • ニュース

    「注文した商品、まだ?」お店でつい思ってしまう人へ。水族館併設のカフェを描く『あざらしカフェ すいぞくかんのきゅうじつ』は、忙しい大人にこそ刺さる絵本

     何かと忙しい毎日を送り続けて、いつしかリラックスすることを忘れてしまっている人も多いはず。そんな大人たちにもオススメの絵本『あざらしカフェ すいぞくかんのきゅ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/6

  • レビュー

    「犬はくさい靴下を愛している」「かまってほしくて仮病を使う」――コドモエのずかんシリーズ最新刊は待望の『いぬのずかん』【書評】

     図鑑絵本「コドモエのずかん」シリーズで、『おすしのずかん』『ごはんのずかん』などを手がける大森裕子さん。待望の最新刊は、『いぬのずかん』(白泉社)です。緻密…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • インタビュー・対談

    ヨシタケシンスケ「自分を甘やかす口実を、いくらでもつくったらいい」最新作『そういうゲーム』に込めた想い【ヨシタケシンスケ×尾崎世界観 対談インタビュー前編】

     ヨシタケシンスケさん最新作『そういうゲーム』の刊行を記念し、作品のファンだという尾崎世界観さんとの対談インタビューが実現。前編では、作品の誕生背景から魅力に…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • 特集

    アニメ「最強王図鑑」新シリーズ2025年4月からテレ東系にて放送開始 『最強王図鑑 ~The Ultimate Tournament~』 (Gakken)

     新シリーズ「最強王図鑑 ~The Ultimate Tournament~」の舞台は「最強島」!動物、絶滅動物、昆虫、恐竜の猛者たちから最強を決めるトーナメントが開催。さらに水棲生…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • ニュース

    ボールペン画家・UIKO IKEDAさんの初作品集!愛猫との出合いを振り返るエッセイやインタビューも収録

     インスタグラムを中心に作品を発表し、注目を集めるボールペン画家・UIKO IKEDAさんの初めての作品集「GOMA 黒ネコ、日々色々。」が刊行された。 ■黒ネコ・ゴマのカラ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/6

  • インタビュー・対談

    宇垣美里「読書は"究極の現実逃避"」。食事も忘れて一気読みした『このミス』大賞・文庫グランプリ『一次元の挿し木』の魔力【インタビュー】

     宝島社が運営する2025年 第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞した『一次元の挿し木』(松下龍之介/宝島社文庫)は、SF、陰謀劇、成長、スリ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/5

  • 連載

    【なんと読む?】「形振り」の読み方は?「かたふり」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/5

  • 連載

    【読み方クイズ】「遵守」正しいのはどっち?「そんしゅ」「じゅんしゅ」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/3/5

  • レビュー

    40万部突破「はみがきれっしゃ」シリーズ、くぼまちこさんの最新作! 『パパじゃない?』は、親子愛を育むのにも最適な絵本だった【書評】

     小さな子どもの反応が良い絵本の定番のひとつが、動物が出てくる絵本だ。  まだ言葉が喋れない子どもでも、好きな動物が出てくればニコニコするし、少し喋れるように…

    文芸・カルチャー

    2025/3/5

  • レビュー

    『コンビニ人間』村田沙耶香が描く、新しいディストピア。女性の負担を代わりに担う“ピョコルン”がいる世界の、空っぽ人間の物語【書評】

     女として生きるのはつくづく不利なことばかりなのだから、せめて妊娠とか出産とかそういう肉体的にも精神的にも大変なことは、女ではない別の誰かが担ってはくれないも…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/5

  • レビュー

    正解のない人生に悩む人たちへ…143万人を虜にするコントYouTuber・ハネハネが明かす“成功”の秘訣

     何者かになりたい――。多くの若者たちが自分の才能を探し求め、人生に悩む。だが、例えば学生生活を終えるまでに、自分がなりたい“何者か”を見つけられる人はどれくらい…

    文芸・カルチャー

    2025/3/5

  • 連載

    ドアを開けると隣の女性が!? 部屋着姿のまま訪ねてきた理由とは?/おひとり様が、おとなり様に恋をして。⑪

    『おひとり様が、おとなり様に恋をして。』(佐倉伊織:著、欧坂ハル:イラスト/スターツ出版)第11回【全11回】  アラサーの万里子は、仕事のストレスや疲れをビールと…

    文芸・カルチャー

    2025/3/4

  • 連載

    クマ柄部屋着にクマ耳パーカー。会社と正反対の格好をイケメン社員に見られた!/恋より仕事と決めたけど⑪

    『恋より仕事と決めたけど』(宝月なごみ:著、大橋キッカ:イラスト/スターツ出版)第11回【全11回】 「可愛げがない」とフラれ続けた神崎志都(かんざきしづ)は、恋は…

    文芸・カルチャー

    2025/3/4

  • 連載

    【なんと読む?】「年魚」の読み方は?綺麗な川に生息する魚です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/4

  • 連載

    彼女との再会で弾む心。仕事中や帰り道も彼女のことを考えてしまう/おひとり様が、おとなり様に恋をして。⑩

    『おひとり様が、おとなり様に恋をして。』(佐倉伊織:著、欧坂ハル:イラスト/スターツ出版)第10回【全11回】  アラサーの万里子は、仕事のストレスや疲れをビールと…

    文芸・カルチャー

    2025/3/3

  • レビュー

    怪談ネットラジオ「禍話」にまつわる不可解な噂を、気鋭の作家・梨が検証する。増殖し、形を変える怪談の真実とは【書評】

    「禍話」というものをご存じだろうか? これは猟奇ユニット・FEAR飯がツイキャスで放送している怪談ネットラジオで、語られるのは他ではあまり聞いたことがないような不…

    文芸・カルチャー

    2025/3/3