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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(1,055件)

  • レビュー

    スクールカースト底辺からの復讐。乱歩賞・直木賞作家が描く衝撃のファンタジー小説『トライロバレット』

     強い衝撃を食らった。それなのに、爽快感さえ覚えてしまった自分が恐ろしい。読んでいたのは、海外小説の翻訳本か何かだっけ。いや、そうではない、日本の直木賞作家の…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/5

  • 連載

    【なんと読む?】「鯣」の読み方は?炙って食べるとおいしい加工食品です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/5

  • 連載

    【読み方クイズ】「順風満帆」正しいのはどっち?「じゅんぷうまんぱん」「じゅんぷうまんほ」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/2/5

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/前説での光景

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/2/5

  • レビュー

    必死に型を外そうとしているゼリーの姿に大爆笑! おやつが出来上がる“舞台裏”をユーモアたっぷりに描いた絵本【書評】

     子どもの大好きなもの…それはおやつ! 我が家の兄弟もおやつが大好き。特に次男はお昼ご飯が終わったらもうおやつに何を食べるか考えている日もあるほどです。そんなお…

    文芸・カルチャー

    2025/2/5

  • インタビュー・対談

    日本とアメリカでSNSとの関わり方はどう違う?『SNS時代のカルチャー革命』の竹田ダニエルに聞くカルチャートレンド

    誰もが何かしらのSNSを使っていると言っても過言ではない現代。SNSは社会の動きからどのような影響を受け、どのような影響を与えているのだろうか? そんなSNSの動向を深…

    文芸・カルチャー

    2025/2/5

  • レビュー

    【直木賞候補】累計15万部超えの『二木先生』に続く第2作が満を持して登場。日常をトップスピードで逸脱していく3つの物語

     2019年、『ニキ』で第9回ポプラ社小説新人賞を受賞し、作家デビューを飾った夏木志朋さん。本作は、『二木先生』に改題された文庫もあわせて、累計15万部を超えるヒット…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/5

  • インタビュー・対談

    「不気味さに直に触れてほしい」小さな違和感が集まり驚きの結末へ『その怪異はまだ読まれていません』作者・まくるめさんインタビュー

     Xに投稿されるホラー小説が多くの人の心を動かし、2024年に初書籍『その怪異はまだ読まれていません』(KADOKAWA)を刊行した、まくるめさん。3人の登場人物と“わたし”…

    文芸・カルチャー

    2025/2/4

  • ニュース

    『変な絵』雨穴が語る、世界150万部突破の“3つの理由”。「漫画のように読みやすくし、YouTubeも活用。そして…」記者会見レポート

     世界150万部を突破した戦慄のスケッチミステリー『変な絵』(雨穴/双葉社)。主人公たちの7年後を描いた「続編」『新・変な絵』が収録された文庫本『変な絵』も出版され…

    文芸・カルチャー

    2025/2/4

  • 連載

    【なんと読む?】「努努」の読み方は?もちろん「どど」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/4

  • 特集

    今、絵本ナビユーザーに最も人気のある絵本は? 人気作品30冊ご紹介!(2025年1月認定)【プラチナブック】

    ■絵本ナビユーザーが選ぶ「とびきりの人気絵本」(2025年1月選定) より、上位30冊はこちら!  新作絵本や話題の絵本が注目される一方で、世代を超えても変わらずに読ま…

    文芸・カルチャー

    2025/2/3

  • 特集

    大時計の秘密がおこす奇跡の物語『カリジェの町の大時計』発売!(世界文化社)

    ■心に大切にしまっておきたい物語『カリジェの町の大時計』(作・ぬまのうまき)が発売 ■「さあ、みなさん。きょうはとくべつにひとつふしぎなお話をいたしましょう。」…

    文芸・カルチャー

    2025/2/3

  • 特集

    【Vol.11】特別審査員 つむぱぱさんインタビュー(後編)「絵本×動画で“あたらしい絵本”が生まれることに期待!」

     2024年11月に作品募集をスタートした『第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』もいよいよ締め切り日が迫ってまいりました。(2025年1月31日締め切り)  連載の後半で…

    文芸・カルチャー

    2025/2/3

  • ニュース

    気になる大賞はどの作品に!?「2025年本屋大賞」ノミネート10作品発表!

     2025年2月3日(月)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2025年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月9日(水)。  今年の「2025年本屋大賞…

    文芸・カルチャー

    2025/2/3

  • 連載

    【なんと読む?】「鰓」の読み方は?魚の大事な…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/3

  • レビュー

    うさぎは鳴かない。でも出す音で「うさぎの気持ち」がわかるんです! 「ひくひく」→うさぎ流のあいさつ。では「くしくし」は?【書評】

     長くのびた耳に、Yの字のような鼻と口、まんまるのしっぽ…かわいい要素がギュッとつまったうさぎ。多くの動物とは違って「鳴かない」ことが特徴ですが、日常の中でいろ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/3

  • レビュー

    45歳独身変わらぬ日常を過ごす女と、全裸で飲酒しながら在宅勤務する20代の女。金原ひとみ『ナチュラルボーンチキン』が描く「出会いの至福」【書評】

     毎日同じものを食べ、友達と出かけることもなく、決まりきった生活スタイルを10年続ける45歳の女と、怪我で在宅勤務になったのをいいことに、部屋のバルコニーで全裸に…

    文芸・カルチャー

    2025/2/2

  • 連載

    【なんと読む?】「靨」の読み方は?とある顔の特徴を指します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/2

  • 連載

    「死」をどう表現するかで相手へのリスペクト度が分かる/クリエイターのための語彙力図鑑 上級編

    あらゆる創作活動で使える言葉の教科書! ネットで話題となった人気作『クリエイターのための語彙力図鑑』第二弾です。 感情に関する語彙を細分化して解説するほか、人…

    文芸・カルチャー

    2025/2/2

  • 連載

    【なんと読む?】「腥い」の読み方は?読みは5文字で「な〇〇〇い」/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/2/1

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「人? 」「出? 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/2/1

  • レビュー

    家系図は個人でも作れる! 戸籍の基本の説明から、戦国時代の祖先を調査する方法までを解説した家系図作成の指南書

     親族や親戚と語り合う年末年始を終え、忙しい日常が戻ってきた。ふとした会話の中で「自分と、この親戚はどんな繋がりなのか」と思ったり、先祖の話題で盛り上がったり…

    文芸・カルチャー

    2025/2/1

  • ニュース

    第1位は『大ピンチずかん2』! ギャグ、シュール、感動作…絵本表現の多彩さを示した「第17回 MOE 絵本屋さん大賞 2024」贈賞式【レポート】

     書店で注目されている絵本を選出した「第17回 MOE 絵本屋さん大賞 2024」の贈賞式が、1月30日に東京都内の日本出版クラブで開催され、錚々たる顔ぶれの作家陣が登壇。誰…

    文芸・カルチャー

    2025/2/1

  • 連載

    「目を落とす」「白目をむく」の意味は?/クリエイターのための語彙力図鑑 上級編

    あらゆる創作活動で使える言葉の教科書! ネットで話題となった人気作『クリエイターのための語彙力図鑑』第二弾です。 感情に関する語彙を細分化して解説するほか、人…

    文芸・カルチャー

    2025/2/1

  • 特集

    【2025年2月から開催】宇宙とつながる楽しさを体験!「Life in Space ~地球外生命を探査せよ~」 (小学館集英社プロダクション)

     東京ドームシティ「Space Travelium TeNQ」館内の「探究ルーム」では、宇宙を切り口にしたサイエンスやアートなどの幅広い教育プログラムを提供しています。  今回は2…

    文芸・カルチャー

    2025/1/31

  • 特集

    冬を楽しむ雪の絵本(2025年1月 新刊&おすすめ絵本)

     寒いのは苦手。外へはもちろん、部屋からもこたつからも出たくない。そんな冬の日でも、窓の向こうにちらちらと白いものが舞いはじめたら……思わず空に向けて手を広げた…

    文芸・カルチャー

    2025/1/31

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第8回『朱』

    新しいアルバムのリリースが発表された。 出す側としては、「ようやく」という気持ち。発表できてうれしい。まずはそれに尽きる。 2年前から構想を練り始めていて、早い段…

    文芸・カルチャー

    2025/1/31

  • 特集

    節分の絵本(2025年1月 新刊&おすすめ絵本)

     今年の節分は2月2日。鬼のお面づくりや豆まきの準備をしながら、節分の由来について子どもたちと話すことも多くなることでしょう。鬼といえば赤鬼、青鬼のイメージが強…

    文芸・カルチャー

    2025/1/31

  • レビュー

    堺正章、芸歴70年にして初著書! 激動の芸能界を生き抜く国民的エンターテイナーが本音で語る人生の教科書【書評】

     歌手、俳優、司会者、パーソナリティーなどマルチな才能を発揮し、国民的エンターテイナーとして芸能界の第一線に立ち続けている「マチャアキ」こと堺正章さん。このほ…

    文芸・カルチャー

    2025/1/31

  • 特集

    始まっています『ふじさんになにのせる?』原画展! (鈴木出版)

    始まっています『ふじさんになにのせる?』原画展! 弘明寺の子どもの本&クーベルチップへぜひお出かけください。 引用---- <子どもの本& クーベルチップ> 〒232‐0061…

    文芸・カルチャー

    2025/1/31