仕事終わりにコンビニに寄る。 ローソンの鶏竜田揚げ弁当、これが実に旨いのだ。 ザクザクの衣におろしポン酢をかけ、ワカメご飯とともにかっこむ。 汁物にワンタンスープ…
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2025/4/2
■●「お色直し」ってどういう意味? 「お色直し」とは、披露宴の途中で新郎新婦が服装を着替える時のことと思っている方が大半だと思いますが、実は昔は披露宴以外の時にも…
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2025/3/31
■「プランが煮詰まったので気分転換しよう」 このように言われた場合、違和感はありませんか? 「煮詰まる」とは「結論が出せない状態」か「結論が出る状態」か、どち…
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2025/3/27
止まらぬ物価上昇が深刻度を増している。安い食材を使って満足できるおかず作りをする必要に駆られているのは食べ盛りの子どもがいる家庭だけでなく、一人暮らしの人や…
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2025/3/25
■●どうして「香典」っていうの? 通夜、葬儀のときにお悔みの品として持参する現金。表書きは「御霊前」「御仏前」「御香典」などがありますが、この違いはご存じでし…
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2025/3/24
■「○様はおられますか?」尊敬語と謙譲語① ビジネスシーンで取次を頼まれるときによく聞く言葉ですが、これは間違いで「尊敬語」と「謙譲語」が混在している例です。こ…
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2025/3/20
休日に柴犬を伴って近くの公園に出掛ける。 これはありきたりな犬の散歩と周りからは見えるが、実情は異なる。 我が群れを率いる頼れるリーダー(しかもカワイイ)を、町内…
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2025/3/19
■●乾杯のとき、グラスを“カチン”はNGです! 披露宴に限らず、会合や食事会につきものの「乾杯」。「乾杯」のフォーマルなルールをご存じでしょうか? 一般に「乾杯…
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2025/3/17
■「時間の関係で説明は割愛させていただきます」は正しい? よく聞く言葉ですが、これは正しい使い方ではありません。「割愛」は元々仏教用語で「人や物事に対する愛着…
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2025/3/13
神奈川県屈指の進学校、聖光学院中学校高等学校。その校長である工藤誠一氏が初めて教育論に言及したのが、この『VUCA時代を生き抜く力も学力も身に付く 男子が中高6年…
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2025/3/13
片付けても片付けても、すぐに散らかる部屋。あなたが毎日掃除や片付けを頑張っても部屋が散らかってしまうのなら、それは「収納」が整っていないからかもしれません。 …
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2025/3/12
卓越した美容知識でスキンケアブランド「FTC」のクリエイティブディレクターを務め、女優・モデルとして活躍した20代の頃と変わらぬ美しさで「奇跡の58歳」と注目を集め…
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2025/3/12
カップヨーグルトを「型」としても活用してレアチーズケーキを超簡単に作ったり、市販のカップアイスを使って“材料4つ”でモンブランやカヌレを作ったりと、驚きに溢れた…
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2025/3/12
やるべきことに追われて疲れてしまったら、「ひとり旅」をして日常から離れ、リフレッシュする自分時間を持つのはいかがでしょうか? 『大人ひとり旅のたのしみ方 “自…
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PR 2025/3/10
■●披露宴の出欠、早く伝えない方が良いのはどちら? 披露宴の招待状が届きました。返信ハガキが同封されていたら期日までに出欠を知らせるのは当たり前のことですが、…
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2025/3/10
累計60万部を超える「すごすぎる図鑑」シリーズから、地震や台風、猛暑といった自然災害への備えを解説する『すごすぎる天気の図鑑 防災の超図鑑』(荒木健太郎/ KADOKA…
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2025/3/8
■「辛党だから、激辛店にはよく行くよ」は間違い。辛党の意味は? 「辛党」を「辛いもの好き」として使っている人は多いのではないでしょうか。本来「辛党」は「辛いもの…
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2025/3/6
飯はなんて旨いのだろう。健康であればいつ食っても旨い。 朝食べるお茶漬け、昼弁当の握り飯、仕事終わりに飲んだ〆に食う目玉焼き丼。 1日3回の飯が楽しみで仕方ない。 …
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2025/3/5
野菜がたっぷり摂れて、独自の食文化があり多彩なメニューが楽しめる韓国料理。和食とはまた違った魅力を持つこうした料理は、近年の韓流ブームの影響もあってか近年大…
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2025/3/4
■●お雛様の飾り方、関東と関西では違います 3月3日は「雛祭り」。「桃の節句」ともいわれ、女の子の健やかな成長を願います。この儀式も古代中国の風習が日本に伝わり…
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2025/3/3
「宇宙」に関わる“おしごと”は、宇宙飛行士だけじゃない!? 月面で料理をつくるシェフ、宇宙飛行士のお医者さん、宇宙ゴミのそうじやさん。最先端&未来のおしごとを50種…
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2025/3/2
「宇宙」に関わる“おしごと”は、宇宙飛行士だけじゃない!? 月面で料理をつくるシェフ、宇宙飛行士のお医者さん、宇宙ゴミのそうじやさん。最先端&未来のおしごとを50種…
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2025/3/1
「宇宙」に関わる“おしごと”は、宇宙飛行士だけじゃない!? 月面で料理をつくるシェフ、宇宙飛行士のお医者さん、宇宙ゴミのそうじやさん。最先端&未来のおしごとを50種…
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2025/2/28
■“なります”の使い方 「こちらが会議室になります」など聞いたことはありませんか? これはよく聞く間違いで「なります言葉」といわれています。正しくは「こちらが会議室…
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2025/2/27
「うちの子はどうして学校に行かなくなってしまったのだろう」——我が子が不登校になった時、親の不安はとても大きい。せめて子どもと話ができればいいが、会話をほとんど…
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PR 2025/2/27
■●「三」ではなく「参」万円と書くのはなぜ 現金を表記する場合、「一、二、三」を「壱、弐、参」と書くことがあるのは、なぜでしょうか? これは「大字(だいじ)」…
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2025/2/24
『奇跡の100歳長寿地域「京丹後市」の秘密(文春新書)』(百寿者研究会/文藝春秋)は、長寿地域として名を馳せる京丹後市で、100歳を超えても健やかに生きる人々の生活に…
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PR 2025/2/20
■「話のさわりだけ聞かせて」の意味は? 「話のさわりだけ聞かせて」と言われると、「話の最初の部分を聞かせてほしい」と捉えてしまう方が多いのではないでしょうか。実…
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2025/2/20
京浜東北線に乗って蒲田の隣、川崎。 東京湾に広がる巨大な製鉄所は海に浮かぶミッドガルだ。 夜になれば妖しい光を放ち、マニアにはたまらねぇサイバーパンクみのある夜…
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2025/2/19
■●ご祝儀の金額、なぜ奇数にする? お祝いのときに「3」や「5」といった奇数が尊ばれるのは、中国から伝わった「陰陽思想」の影響で、奇数は「陽の数」としておめでたい…
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2025/2/17
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樹木希林が、年上男性たちにひるまず挑んだ「伝説の対談」。渥美清、萩本欽一、いかりや長介…豪華ゲスト12人と繰り広げた「男と女についての深い話」【書評】
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江戸城で尾長鶏「家康」の密室殺“鳥”事件が発生! ミステリー作家・森晶麿の激ヤバ小説が読める投稿サイト「ネオページ」とは【インタビュー】
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平野レミ はじめてラブレターをもらった時は「両親が親戚中に電話していた」。学生時代の初恋や結婚、長男出産などを赤裸々に語った初エッセイが復刊【書評】
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無職の女性が謎の青年との出会いをきっかけに奏ではじめる、新しい人生。美味しくてちょっと不思議なグルーヴィン・ラブコメディ『バードランドの皿』
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