キレやすい、ケンカっ早い、成績は落ちこぼれ寸前、遊ぶカネ欲しさに親の財布に手をのばす……発達障害がある「リュウ太くん」は、そんな問題だらけの息子。でも、母親で漫画家の「かなしろにゃんこ。」さんは、22年間の子育ての末、彼を就職させることに成功しました。人間関係、反抗期、就活など、数々のハードルを親子はどう乗り越えたのか? 当事者として、息子は何を抱えて生きてきたのか? 笑って泣いて、同時にたくさんの学びを得られるシリーズをご紹介します。
『発達障害で問題児 でも働けるのは理由がある!』(かなしろにゃんこ。:著、石井京子:監修・解説/講談社) 喜怒哀楽の起伏が激しい。忘れ物が多く、持ち物をなくしがち…
出産・子育て
2020/12/19
『発達障害 僕にはイラつく理由がある!(こころライブラリー)』(かなしろにゃんこ。:著、前川あさ美:監修・解説/講談社) わが子がちょっとしたことでパニックになっ…
出産・子育て
2020/12/18
『アイスブレイク&ワークショップ』(冠地情:著、かなしろにゃんこ。:漫画/講談社) 発達障害を抱える人、もしくは生きづらさを抱えている人は、上手にコミュニケーシ…
暮らし
2020/12/17
『うちの子はADHD反抗期で超たいへん!』(かなしろにゃんこ。:著、田中康雄:監修/講談社) 子育てはしんどい。わが子は愛おしいが、ときに過酷なものである。小さい頃…
出産・子育て
2020/12/16
『漫画家ママの うちの子はADHD』(かなしろにゃんこ。:著、田中康雄:監修/講談社) どれだけわが子を愛していようとも、どれだけ真正面から子育てに向き合おうとも、頭…
出産・子育て
2020/12/15