落ち着きがなくて他の子と同じ行動がとれない息子は、もしかして発達障害かもしれない。「普通」って何? 「まわりと違う」ことが悪なの? 果たして、発達障害と認めることが、息子にとって本当にいいことなのだろうか…。新生児の頃から多動が目立ち、成長と共に周囲の子たちとは少し違うと感じ始めた母。市から発達支援センターを紹介され、夫に相談しようとしても、考え方の違いから明らかに話題を避けられて会話にならず、次第に夫婦関係にも溝が生まれてしまう。息子にとって何が正解なのか? 『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』は、子育てに悩みながら、息子にとって何が大切なのかを考え、葛藤する母をリアルに描いたコミックエッセイです。
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(ネコ山/KADOKAWA)第1回【全14回】 落ち着きがなくて他の子と同じ行動がとれない息子は、もしかして発達障害…
マンガ
2025/5/24
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(ネコ山/KADOKAWA)第1回【全14回】 落ち着きがなくて他の子と同じ行動がとれない息子は、もしかして発達障害…
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