ひっつめ髪の気だるげな青年が脱サラして営む古本屋「十月堂」。本好きの常連さん、不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人…。店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれ、さまざまな客が訪れる。そんなある日、店主のもとへ一件の買取り依頼が届き――。ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいく。発売即重版決定!! 漫画誌「ハルタ」連載時から大きな反響を呼んだ話題作『本なら売るほど』。本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ贈る、珠玉のヒューマンドラマをお楽しみください。一部は2月末までの期間限定公開です!
『本なら売るほど』(児島青/KADOKAWA)第1回 ひっつめ髪の気だるげな青年が脱サラして営む古本屋「十月堂」。本好きの常連さん、不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売…
マンガ
2025/2/12
『本なら売るほど』(児島青/KADOKAWA)第2回 ひっつめ髪の気だるげな青年が脱サラして営む古本屋「十月堂」。本好きの常連さん、不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売…
マンガ
2025/2/13
『本なら売るほど』(児島青/KADOKAWA)第3回 ひっつめ髪の気だるげな青年が脱サラして営む古本屋「十月堂」。本好きの常連さん、不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売…
マンガ
2025/2/14
『本なら売るほど』(児島青/KADOKAWA)第4回 ひっつめ髪の気だるげな青年が脱サラして営む古本屋「十月堂」。本好きの常連さん、不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売…
マンガ
2025/2/15
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
金髪記者こと石田健が語る「トランプをはじめとする世界を動かす人々」。格差拡大の末に生まれた“カウンターエリート”とは何か?【インタビュー】
レビュー
衝撃のタイトルながら共感必至?両親だけでなく叔母夫婦、4人まとめて介護している著者の壮絶な日々を綴ったエッセイ『実際に介護した人は葬式では泣かない』【書評】
PR
レビュー
ビジネスで役立つ思考技術は数学で高める? 仕事の本質をとらえ、進化させることができる「数学脳」とは【書評】
レビュー
“もう一度視聴したくなる” ミステリー小説?暴露系、心霊系、考察系——動画配信がテーマの連作短編集『この配信は終了しました』【書評】
PR
レビュー
闇社会で戦う謎の美女トモコと、孤独な風俗嬢の智子。ふたりのトモコが巨悪に挑む、伝説のハードボイルド小説・大沢在昌『相続人TOMOKO』が復刊【書評】
PRブルーピリオド(17) (アフタヌーンコミックス)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(20) (サンデーGXコミックス)
魔術師クノンは見えている 6 (MFコミックス アライブシリーズ)