圧倒的な共感と応援の声を呼んだ育児コミックエッセイ、待望の続編! 幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。 長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。 立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える――。 圧倒的な共感と応援の声でロングセラーとなった前作から約1年、今作では、発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描きます。 子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。 長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。 立ちはだかる壁を、それ…
マンガ
2017/11/14
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。 長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。 立ちはだかる壁を、それ…
マンガ
2017/11/10
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。 長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。 立ちはだかる壁を、それ…
マンガ
2017/11/11
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。 長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。 立ちはだかる壁を、それ…
マンガ
2017/11/12
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。 長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。 立ちはだかる壁を、それ…
マンガ
2017/11/13
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。 長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。 立ちはだかる壁を、それ…
マンガ
2017/11/14
モンズースー
長男を出産後、ADHDと診断される。基本のんきで前向き。第29回コミックエッセイプチ大賞受賞後に始めたブログ「漫画 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」がアメブロ総合1位を記録。2016年にデビュー作『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』(KADOKAWA)を刊行、大きな話題を呼びロングセラーとなる。
ブログ:「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」
ツイッター:@monnzusu
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
自称サバサバ女・網浜奈美は令和の両津勘吉?編集部が語る『ワタシってサバサバしてるから』 【インタビュー】
レビュー
フライパンもボウルも使わない「チーズインハンバーグ」⁉︎アイラップを使った、災害時にも役立つ簡単レシピ集【作ってみた】
PR
レビュー
自信を持てない人に必要なものは何か?「かのこ様」シリーズ最新作『恋だの愛だの~君は僕の太陽だ~』完結巻【書評】
レビュー
円安・物価高騰時代を親子で生き抜く! 「なんでお金を払うの?」「お金の価値って変わるの?」対価の仕組みから投資まで、まんがで学べるお金の本【書評】
PR
レビュー
「泥汚れはまず乾かす!」「食べこぼし汚れは固形石鹸で落とす」洗濯スキルが格段にアップする『ナチュラルおせんたく入門』【書籍】