そこは生と死が交わる路地…傑作幻想譚『よこまち余話』の魅力とは!?【後編】

文芸・カルチャー

2016/3/1

『よこまち余話』(木内昇/中央公論新社) 直木賞受賞作『漂砂のうたう』などで知られる実力派作家・木内昇さん。最新作となる『よこまち余話』(中央公論新社/1500円+税)は、ちょっと奇妙な路地を舞台に描かれる、懐かしく切ない幻想物語だ。新しい境地を拓いたこの作品に、木内さんが込めた思いとは? 【前編】はこちら 記憶に残... 続きを読む