犯人であっても生きていてほしい…息子は被害者なのか、それとも加害者なのか?

新刊著者インタビュー

2016/9/6

 シリアスな警察小説からハートウォーミングな恋愛小説まで、幅広いジャンルを手がける雫井脩介さん。最新作『望み』ではこれまでたびたび取りあげてきた〈家族〉というモチーフにあらためて光を当て、濃密な人間ドラマを創り出した。 雫井脩介 しずくい・しゅうすけ●1968年、愛知県生まれ。99年『栄光一途』で新潮ミステリー倶楽部... 続きを読む