「自殺サイト」で出会った12人の少年少女の生と死が極限する! 冲方丁が書きたかった“密室劇”とは?

新刊著者インタビュー

2016/10/6

 時が来た。SF小説や時代モノなど、ジャンルの枠を超えて活躍する作家・冲方丁の最新作『十二人の死にたい子どもたち』は、いまこの時代だからこそ世に放つことができた渾身の一作だ。登場するのは、「自殺サイト」を介して出会った、12人の少年少女たち。 冲方 丁 うぶかた・とう●1977年、岐阜県生まれ。4歳から14歳までを海... 続きを読む