「orange -未来-」の泣きポイント 「アニメ映画が面白い!事件は劇場で起きている」第1回 

アニメ部

2016/11/15

 2016年秋は、泣けるアニメ映画が多い。すれ違う主人公ふたりを描いた『君の名は。』、聴覚障害を持つ少女とそれを取り巻く人を描いた『聲の形』、そして第二次大戦前後の広島・呉で生きた女性の日常を淡々と描く『この世界の片隅に』。いずれも異なった個性だが、思わず涙してしまう良質の作品だ。  そのなかで泣ける映画の極めつけが... 続きを読む