「色々な地獄があるけれど、陽が射す瞬間がある」芥川賞作家・川上未映子×映画『イノセント15』甲斐博和監督対談【後編】

映画

2016/12/16

 著書『ヘヴン』で、ひどいいじめを受ける“僕”とコジマが、少しずつ心を通わせながらも、辛い現実にさらされる様子を描いた川上未映子さん。映画『イノセント15』で、虐待を受ける少女・成美と、父親がゲイだと知り混乱する少年・銀の恋を描いた新進気鋭の映画監督、甲斐博和さん。前編に続き、社会問題にもなっている「虐待」や、人に拒... 続きを読む