『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』AnimeJapan2017で月刊ムーとのバハ“ムー”トコラボを発表!

アニメ部

2017/4/24

 3月26日(日)、AnimeJapan 2017のCygamesブースにて『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』夜のファンタジー AJ2017が開催された。

 夜のファンタジーは『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』の10年前を描いた前作『神撃のバハムート GENESIS』の放送時から行われているニコニコ生放送のトーク番組。22回目となる今回は、TVアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』のさとうけいいち監督似の監督マン、音楽を担当する池頼広さんの知人というボブらスタッフ陣に、ニーナ役の諸星すみれさん、シャリオス17世役の梅原裕一郎さんを加え、新作についてフランクなトークが展開した。

諸星さん、梅原さんは奇妙な眼鏡をかけての登場。

 “恋と破壊の物語。”というテーマを前面に出したPVのあとは、アフレコ現場の話へ。諸星さん、梅原さんによると『VIRGIN SOUL』の現場は独特だったとのこと。普通はコントロール・ルームとスタジオの窓越しにコミュニケーションを取るのにさとう監督はブースに来て直接指示を出したり、監督が収録の前後に「スタート!」「カット!」と勢いよく言ったり……と、その大半が監督絡み。そんな現場を諸星さんは「毎回色んな課題をもらって鍛えられました」、梅原さんは「新鮮だった」と振り返った。

 そんなふたりの起用理由について、監督マンは「(シャリオス17世は)声だけで人を殺せそうな人」、「(ニーナは)『VIRGIN SOUL』の世界における女子高生っぽい人、日本人離れした感じがある人」を探していたと説明。また前作『GENESIS』でも、諸星さんはアーミラ役としてオーディションを受けていたことが明かされた。

 続いてボブの案内により、本作の音楽をオーケストラで収録している風景が映像で紹介された。『VIRGIN SOUL』の劇伴は完成した本編映像に合わせて劇伴を作るというスタイルで作られているため、収録した音が合っているか、逐次映像を流してチェックするという珍しい場面も。映像中の池さんによると、今回は金管楽器を多用し、またラブストーリーのため前作より優しい音楽が多くなっているそうだ。

 ビデオメッセージのコーナーでは、主題歌を担当するSiM(オープニングテーマ『LET iT END』)、DAOKO(エンディングテーマ『拝啓グッバイさようなら』)に続いて登場したのは、アザゼル役の森田成一さん。森田さんからは「『VIRGIN SOUL』は前作とまったく違うテイストになって、さらにパワーアップしています。演じている僕自身も楽しみです」と、いつになく真面目に応援メッセージが到着。これを受けてステージから「なんで真面目に喋ってるの?」といった声がチラホラあがる中、裏でメッセージを収録していた森田さんがステージに乱入し、トークの進行も盛り上げもこなす独壇場へ。

ステージに登場するや否や、場をかっさらう森田さん

 まず森田さんは監督の「スタート!」「カット!」の話を蒸し返し、「たまに『スタート』『カット』の声に勢いがない時があって、監督の体調の良し悪しがわかる」とダメ出し。さらに諸星さんも「まだ喋り終わっていないのに『OK!』と言われて心配になった」と述懐すると、監督マンは「実は裏で怒られていました」と明かし、笑いを誘った。

 ニコニコ生放送のシステムを使ったアンケートコーナーでは、「夜のファンタジーを見たことがある?」という質問で大盛り上がり。「1.ある」「2.ない」「3.わからない」「4.答えたくない」という回答のラインナップから、梅原さんは「見たことがない」と正直に告白。続く諸星さんは「答えたくない」を選ぶと、森田さんは「見たくもない」としっかりとオチを付けた。

 告知コーナーでは、本作の主音声が5.1ch、副音声が2chとなっていること、Amazonプライム・ビデオでの独占配信などと並び、驚きのコラボレーション情報も発表。森田さんが「大好きな雑誌」と語る月刊ムーとコラボし、『VIRGIN SOUL』の記事が載るほか、表紙まで『VIRGIN SOUL』仕様になるのだ。この月刊ムー5月号は目下発売中。ファンであればこちらも本編と合わせてチェックしたいところだ。

取材・文=はるのおと

神撃のバハムート VIRGIN SOUL

アニメ「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」公式サイト