八咫烏の異界から、平成と昭和へ。阿部智里の第2章はここから始まる『発現』阿部智里インタビュー

小説・エッセイ

2019/2/19

 小学生の頃から作家を志し、史上最年少の20歳で松本清張賞を受賞。デビュー作『烏に単は似合わない』は文庫化を機に大ヒット。人にもカラスにもなれる「八咫烏」の一族を書き継いだシリーズは、100万部突破のベストセラーに。快進撃。阿部智里さんの今日までの歩みを振り返ると、そんな言葉がしっくりくる。そしてデビューから8年目を... 続きを読む