変わりゆく本の「存在意義」。たったふたりで立ち上げた小さな出版社「遊泳舎」が見つめる、出版の未来

文芸・カルチャー

2019/2/5

 歴史ある雑誌の休刊や、書籍の発行部数の低迷などのニュースを見るたび、脳裏によぎる「出版不況」の文字。もう紙の本は読まれないのか。このまま出版業界はどうなってしまうのか……。  しかしながら、そんな時代の流れを変えようと、日々奮闘している人たちがいる。それが「個人出版社」だ。これは「インディーズ出版社」とも呼ばれてい... 続きを読む