壇蜜さん「背徳的なことをして、傷つくのも得をするのも自分なら、動かないのは損」“亡き夫の遺骨”と暮らす日々を描いた『はんぶんのユウジと』

文芸・カルチャー

2020/1/1

 壇蜜さんの初小説『はんぶんのユウジと』(文藝春秋)は、27歳・結婚3か月にして夫が突然死してしまった「イオリ」が、「遺骨」とともに暮らす日々を描いた表題作をはじめ、亡き夫「ユウジ」の周辺を描いた連作短編集。これまでエッセイやコラムで活躍してきた壇蜜さんが、はじめて踏み込んだ創作の世界とは? 作品についてうかがいまし... 続きを読む