山本文緒「甘い感じのものを書いたら、次は辛いものが書きたくなる」×凪良ゆう「次作は、ずっと尾を引いてしまうような恋愛の話を」

インタビュー・対談

本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 凪良ゆうが熱烈に敬愛し、小説界の「神」と称する存在が山本文緒だ。衝撃を受けた『恋愛中毒』から昨年刊行の最新長編『自転しながら公転する』まで、山本作品…

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