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過去のインタビュー・対談

著者・作家の方々のインタビュー記事や、ダ・ヴィンチWeb編集部の厳選特集ページを掲載しています。ダ・ヴィンチWebでは、気になる書籍、著者・作家の関連記事や、新刊情報、ランキング、レビューなどが閲覧できます。

過去のインタビュー・対談の記事一覧(3,425件)

  • インタビュー・対談

    執筆に結びついた実体験は、動物の解体作業。第170回直木賞を受賞した『ともぐい』著者・河﨑秋子さんに熊文学の裏側を聞いてみた

    『ともぐい』(新潮社) 河﨑秋子さんの『ともぐい』(新潮社)が第170回直木賞を受賞した。衝撃のデビュー作『颶風の王』(KADOKAWA)以降、主に北海道の大地を舞台とし…

    文芸・カルチャー

    2024/2/29

  • インタビュー・対談

    『レーエンデ国物語』作者・多崎礼が見た、山崎怜奈の「鋭い目線と力強い言葉」。対談から浮かび上がった、コンプレックスとの向き合い方とは?

    全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/29

  • インタビュー・対談

    「元祖NTR(寝取られ)」を描いた絵画の秘密。『つい人に話したくなる 名画の雑学』著者×監修者 特別対談

    『つい人に話したくなる 名画の雑学』(ヤスダコーシキ・田中 久美子/KADOKAWA) X(旧Twitter)で絵画を中心とする古今東西の古典文化をテーマにした雑学を投稿し、フォ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/28

  • インタビュー・対談

    EXILE・橘ケンチ 自身と重ねて読んだファンタジー小説。『レーエンデ国物語』・作者・多崎礼と、作品を通じて執筆業を語り合う対談インタビュー

    全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/28

  • インタビュー・対談

    「不感症気味になっている心に響く――」森山直太朗×内田也哉子特別対談。アニメ『オチビサン』書き下ろし主題歌制作の裏側

    主人公・オチビサンと、その仲間たちの日常を柔らかな雰囲気で描いた安野モヨコさん原作のアニメ『オチビサン』(NHK総合)。なんでもない日々のなかにある、季節のうつろ…

    エンタメ

    2024/2/28

  • インタビュー・対談

    俳優兼YouTuberの新星・和田崇太郎『レーエンデ国物語』で感じた“人間の分厚さ”。作者・多崎礼と「創作におけるキャラクター論」を語る

    このほど本屋大賞にノミネートされた『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。幅広い年齢層からの熱い支持を集め続け現在累計15万部の大ヒット中の本作について、著者の多…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • インタビュー・対談

    ヨシタケシンスケが描いた、幻の「ボツになったおしごと」とは? 「こんな仕事があったらいいな」で生まれた新刊『おしごとそうだんセンター』を語るインタビュー

    『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだん…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • インタビュー・対談

    『レーエンデ国物語』キャラクターは“幼い頃に憧れた王子様”そのもの! 作者・多崎礼×モデル兼ライター・青戸しのが共通点を語る対談インタビュー

    全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/26

  • インタビュー・対談

    “全類平和”を語るギャルは、戦記ファンタジーをどう読む? 『レ―エンデ国物語』作者・多崎礼×知性派ギャル・湯上響花の世代差対談インタビュー

    2024年のまさに今、紡がれ続ける王道ファンタジーとして大注目の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。刊行されているのは全5巻の中の3巻までだが、幅広い年齢層からの…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/25

  • インタビュー・対談

    妖怪BLの魅力とは?“無自覚魔性系”カッパ少年の沼にハマる人続出! 『カッパ少年紅介 昭和妖怪恋物語』インタビュー

    お人好しでウブなカッパの少年紅介は思春期真っ盛り。奥手な幼馴染の恋を仲立ちしたり、川で溺れる大蛇を助けたり、カエルに変えられたカッパにキスして呪いを解いたり…。…

    マンガ

    2024/2/24

  • インタビュー・対談

    小説紹介クリエイター・けんごが今もっとも魅了されるファンタジー小説。「ファンタジーが苦手」でも抜け出せない長編大作『レーエンデ国物語』の魅力とは?

    累計発行部数13万部突破、「2024年本屋大賞」にノミネートされ、話題沸騰中の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。全5巻(既刊3巻)のこのファンタジー巨編を「最も苦手…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/23

  • インタビュー・対談

    阿川佐和子さん「無理にコミュニケーションは取らなくていい」“対話の達人”に聞いた現代社会の会話のヒントは、強迫観念を捨てること【インタビュー】

    大ベストセラーとなった『聞く力 心を開く35のヒント』(文藝春秋)に続き、このほど上梓した『話す力 心をつかむ44のヒント』(文藝春秋)も大好評の阿川佐和子さん。長…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/21

  • インタビュー・対談

    右目に大きなアザがある女子高生のコンプレックスとの向き合い方。『青に、ふれる。』7巻完結を記念して鈴木望先生に話を聞いてみた

    「太田母斑」と「相貌失認」という言葉を聞いたことがありますか? 「太田母斑」は、1000人に1人か2人が発症するという青いアザのことで、「相貌失認」は他人の顔を区別で…

    マンガ

    PR 2024/2/18

  • インタビュー・対談

    外国料理を“魔改造”する日本人。料理人・稲田俊輔が語る、外国料理と日本料理の関係値とは?〈インタビュー〉

    中華・フレンチ・イタリアンにタイ・インド料理…いまや日本国内で世界各国の料理が楽しめるのは当たり前だ。とはいえ、実はそれぞれの料理が日本で「一般的」になるために…

    文芸・カルチャー

    2024/2/17

  • インタビュー・対談

    ヒコロヒー「こんな恋愛を経験できてたら、もう少しまともになれてたかもしれない」。妄想恋愛小説『黙って喋って』執筆秘話インタビュー

    お笑い芸人としての枠にとどまらず、MC業や女優業でも活躍する“国民的地元ツレ”・ヒコロヒーさんが、自身初の小説集『黙って喋って』(朝日新聞出版)を上梓した。その内…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • インタビュー・対談

    上白石萌音が選んだ1冊は?「大きなものをかみ砕き、真理を得る。そんな考え方の癖を自分もつけたい」

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年3月号からの転載になります。 毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載…

    あの人と本の話 and more

    2024/2/15

  • インタビュー・対談

    元BiSH・モモコグミカンパニーが明かす、葛藤しながら駆け抜けた解散までの3年半。新著『解散ノート』に込めた思いとは?【インタビュー】

    結成から8年強、2023年6月の東京ドーム公演で華々しく解散を遂げた6人組の楽器を持たないパンクバンド・BiSH。「オーケストラ」「BiSH-星が瞬く夜に-」「Non TiE-up」など…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/14

  • インタビュー・対談

    半田健人が選んだ1冊は?「高度成長期の日本人が精一杯作った、その健気さが愛おしくなります」

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年3月号からの転載になります。 毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載…

    あの人と本の話 and more

    2024/2/14

  • インタビュー・対談

    永山瑛太が選んだ1冊は?「人生に答えを探そうとしなくてもいい。ねじれた自分をリセットしてくれる詩集」

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年3月号からの転載になります。 毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載…

    あの人と本の話 and more

    2024/2/13

  • インタビュー・対談

    ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』が「こどもの本総選挙」1位獲得!デビュー作受賞を経て、絵本作家としての10年を振り返るインタビュー

    「小学生による小学生のための『最強の本』決定戦!」と謳われる、「小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙」。2023年に結果が発表された第3回では16万もの票が集まった。…

    文芸・カルチャー

    2024/2/10

  • インタビュー・対談

    「自分の感覚を信じ、スベることを怖がらない」友近の芸人としての強さとは? 初のエッセイ本『ちょっとここらで忘れないうちに』インタビュー

    「水谷千重子」「西尾一男」などのキャラ芸も人気の友近さんが、このほど初のエッセイ『ちょっとここらで忘れないうちに』(徳間書店)を出版。友近さん「らしさ」が詰ま…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • インタビュー・対談

    被災地の復興事業をめぐる闇 震災の爪痕を直視する社会派ミステリー『彷徨う者たち』中山七里インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年3月号からの転載です。 甚大な自然災害が起きると、そこには“亀裂”が生じる。東日本大震災後の宮城県を舞台にした『彷徨う者たち』…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/9

  • インタビュー・対談

    atmos創設者が語る「スニーカー学」とは?『宇宙兄弟』立ち上げ編集者との対談で見えた、業界の現在

    『スニーカー学 atmos創設者が振り返るシーンの栄枯盛衰』(本明秀文/KADOKAWA) 2014年頃から10年近く続く第二次スニーカーブーム。越境ECや「メルカリ」「ヤフオク」の…

    ビジネス

    2024/2/8

  • インタビュー・対談

    主人公は自閉症の少年。児童書ミステリー『歩く。凸凹(でこぼこ)探偵チーム』の著者・佐々木志穂美さんインタビュー

    『歩く。凸凹探偵チーム』(佐々木 志穂美・よん/ KADOKAWA) みんなの凸凹(でこぼこ)を生かすと 真実が見えてくる。 ――いっしょに歩こう。 自閉症の主人公「アルク」と…

    文芸・カルチャー

    2024/2/7

  • インタビュー・対談

    「本当に傷ついている人たちに向き合わなければいけない」著者初のミステリー仕立てとした新作小説『チワワ・シンドローム』に込めた、現代社会に投げかける思いとは? 大前粟生さんインタビュー

    ある日、知らない間にチワワのピンバッジがつけられたという呟きがネットに溢れた。この奇妙な事件は「チワワテロ」と呼ばれ、主人公・琴美の想い人もテロの被害者となり…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/6

  • インタビュー・対談

    嘘つきだった自分が「かおりん」に出会って本当の言葉を得た。大田ステファニー歓人『みどりいせき』インタビュー

    2023年、著作である『みどりいせき』が第47回すばる文学賞を受賞し、「どもう、ステファニーだお」から始まる受賞コメントや、授賞式での詩の朗読が世間の話題をさらった…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/5

  • インタビュー・対談

    森崎ウィンが江口拓也から受けたアドバイスとは?『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を通じて見せた、森崎ウィンのシリーズ作品に出演する声優への憧れ〈インタビュー〉

    「ガンダム」の世界に触れて ――完成した作品をご覧になったばかりだとか。いかがでしたか? 森崎ウィン(以下、森崎):3DCGアクションの幅広さは、「本当にすごいな」と…

    文芸・カルチャー

    2024/2/2

  • インタビュー・対談

    お受験小説の魅力に迫る!『君の背中に見た夢は』著者・外山薫×教育ジャーナリスト・おおたとしまさスペシャル対談

    ますます過熱の一途を辿る中学受験。ブームの盛り上がりを受け、中学受験に関連した小説も次々と刊行されています。中でも2023年は、教育ジャーナリスト・おおたとしまさ…

    文芸・カルチャー

    2024/1/30

  • インタビュー・対談

    元乃木坂46 中元日芽香さんインタビュー「誰だって悩むからこそ、メンタルケアの大切さを知ってもらいたい」2作目のエッセイに込めた思いを語る

    元乃木坂46の一期生メンバーで、現在は心理カウンセラーとして活躍する中元日芽香さん。その異例の経歴を率直に綴ったエッセイ『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/30

  • インタビュー・対談

    お笑いコンビ・バッドボーイズ かつてヤンチャだった2人が同日に新刊出版するまで。本とお笑い、Youtubeを語るインタビュー【佐田正樹・大溝清人】

    高校の同級生かつ暴走族の元総長と連絡隊長によるお笑いコンビ、バッドボーイズ。2000年代半ばにブレイクを果たし、以降テレビや舞台、近年ではYouTubeでも大活躍する彼ら…

    文芸・カルチャー

    2024/1/29